タイトルの話をしようとして書かずに数日寝かせてしまった(^^;) 昨日は、仕事→母の家行ってきて、もう語れないほどの疲労感で、仕事を終えるのが精いっぱいだった(/ω\)
今日も寒い中頑張って労働してきた。久しぶりにノンストップモードになってる。次の休みは来週の日曜だから、それまで気が抜けん。さすがの私でもこの冬は寒いと思う。雪積もるってまた言ってるけど、もう信じない!てか朝積もってるのはやめてほしい。
で、タイトルの話ね♪
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2022(TAAF2022)」にて、ファンによる投票総数27万8332票の中から選ばれた、2021年もっとも愛された作品<アニメファン賞>は、『アイドリッシュセブン Third BEAT!(3期 第1クール)』(←ここまで引用)ですって!\(^o^)/
昨年はSecond BEAT!で受賞してるから、これで2連覇。いやはや、めでたいね(´▽`)
劇場映画部門はエヴァ、テレビ部門は呪術回戦、そしてアニメファン賞がアイナナと。最高かよ!こんなに票数入るんだね。ありがたい。
結構、というか、私の周りはアイナナ知らない人だらけなんだけど、私の伝え方がうまくないのもあって、アイナナが「アイドルモノの可愛い系なもの」という解釈をされがちで、興味を持ってもらえない事が悲しい。
周りはほとんどアラフィフとか、一部仕事しかしてないような人たちに囲まれてるけど、年齢とかって関係ないんだけどな~。それに道徳については死ぬまで必要だと思うから、アニメから学べるって結構覚えやすくていいんだよね。
いつだって、私が何か学ぶのは、教科書とかより漫画かアニメかゲームだった。あとから書物を読むと、より細かく知れるから、その2段式って結構勧めたいんだよね~
今までもいろいろと「これは老後の楽しみにしよ」って思うものを集めてきて、アイナナもそこに加わって・・老後っていっても、もうすでに片足突っ込んでるようなところあるけど(笑)、胸が熱くなるような若者たちの心の輝きを老いても楽しめる気持ちを持たせてくれる作品に出会えたことが嬉しい。
そういえばイケメン戦国で知り合った姫様たちの中にも、アイナナ知ってる人はいて、中の人の豪華さについては、コンテンツで遊んでないけど気にはなってるらしい。
そんなわけで、第2クールが待ち遠しい。真夏の放映開始になったら、暑さの中でも頑張れそう。というか、夏くらいに見たいのだ。春はもうすぐだし、番宣とかないからなさそうなので諦めモードなだけで。
はー、明日からはR社だ。憂鬱な日曜日は別の仕事のおかげで紛れたけど、もうやることないから紛れない(笑) 平常心で身体を大事に、と言い聞かせよう。