やっぱりそうだった

今日からはまたしばしB社で耐える日々。もう眠いので、今日本当は別の事をとりあげるところを、楽しようとしてるところ(^^;)

Oさんが他の企業で正社員として5月から働くことが決まったようで、おとといくらいから、また新たな人を入れるための面接をしてるんだって。やっぱそうだったか。副業禁止の企業かわからんけど、ほとんど来なくなる(でも籍はおいとく)らしい。たった4日ぶりの出勤だったのに、地味にいろいろあった。

今日面接に来た女性(同い年)は、なーんかいまいち・・・どこをあたっても落ちちゃうから、と懇願されたらしい。お金がなくて生活が苦しいとか。新リーダーはちょいと情にほだされやすいとこがあるから、なんだか怪しい気がする。

その割に面接が終わって帰ってもらおうとしたら「喫煙所どこですか」って聞かれたんだって。面接の後で、しかもまだ合否もわからないのに、一服付けて帰ろうとするなんて、なかなかじゃねーか!と思って、思わず爆笑して新リーダーに「えー!!信じられなーい」ってバカっぽく言っちゃった。

新リーダーが選ぶ基準は「ドクズと合うかどうか」なんだって。んで「さっきの人は大丈夫そうでしたよ」とか言ってたけど、それなんか違う気がする・・・むしろ、女性陣とあうかどうかのほうが、結構大事かと・・・(^^;)

今回応募してきた人は、みんな50歳オーバーで、志望動機が「他で落ちてばかりで、見つからないから」らしい。うーーーーん

なんでもいいけど、早く辞めたくなってきた。あせっちゃだめと言い聞かせてるけど、ちょとあせっちゃいそう。