今日と明日はB社での勤務。拘束時間が長いのも、だんだん慣れてきたかな。それでも19時過ぎたあたりが一番きつい。その前に夕食がてらのお弁当を食べてしまうので、お腹いっぱいで眠たいし、身体もそこそこ疲れてきているので、あと2時間半をどう耐えるかしか考えられないというか。
いつもなら、このくらいの時期には、来月のシフトがわかっていて、それを元にして他の仕事を入れたり、プライベートの予定を立てたりできるのに、今月は人の入れ替わりが激しい事もあって、未だにシフトが決まらないそうで。めちゃ困る。
来月の頭からは、新しいリーダーその1（なんて呼ぼうか考え中）がやってきて、主婦の方は年間の労働のしばりがなくなるので、先月や今月よりも倍近く働きたいと言い出し、私の労働時間が結構減ってしまった。大問題です。
今日はそのあたりを、唯一私より年上の古株男性アルバイト（古株さんとでもしておくか）とがっつり話し込んでしまった。主婦の方には皆事情があって、11月までは扶養範囲内で働かないといけないからって、私のシフト時間はぐーんと増えたし、長時間労働も増えた。そのせいもあって、私は他の仕事をどうにかして調整してきた。
それなのに、これからの数か月は私の出勤日を減らしてでも、4人の主婦の方の希望を優先するとかって話で、リーダーその1とその2の仲の悪さは、こういう所にも影響されてきて、私の希望をまるで無視した結果が出ているのじゃん。困るわ。特に2月と3月は春休み期間で大学の仕事なくなるもん。
秋くらいまでは「うちを最優先してください」っていって、私の仕事の取り組み方をあれこれ探ってきたくせに。今さら遅いっていうか、従業員ひとりひとりに対して、しっかり向き合ってないじゃん。あー、管理能力ある人が一人でもいたら、こんなつまらんことで振り回されないのに・・・
ちょと困ってきて、古株さんにぼやいてしまったら、いたく共感してくれて、来月からのシフト組みについていろいろ意見してやる！と正義感溢れるお言葉があった。古株さんは、正社員と全く同じくらいのシフトで入っていて、でもなぜか私の事を気にかけてくれて、正社員じゃないけど意見を言いたい衝動にかられているようだった。
さらに「現状は、kocrispさんがありきで、女性のシフトは回っているのに、そんな風にないがしろにするなら、俺は、kocrispさんが思うように働けず、主張した事が通らなくなってkocrispさんが辞めたいと思い始めた時、一緒に辞めてやるって言いますけど、いいですね？？」と言われた。
古株さんの辞める辞めないはどうでもいいとしても（おい！）、それだけ気合いを入れて正社員と戦おうとしている事はありがたいとは思うので、そういう事にならないよう祈ってる。
あー、私はそれどころじゃないんだが(^^;)。先週の甘い日々は何だったのだろうか。1週間前との高低差がありすぎて、耳キーンなるわ！！（もう死語？(^^;)）
