いつもびくびく

また妙に気温が高い日が続いて、朝晩は気温が低くてってので、身体のバランス良くないなぁ(>_<)

一向に関節の痛みが良くならないし、またアーチが痛くなってきたので覚悟を決めて病院で注射を打とうと思って気合いを入れて整形外科へ。

なんか先生との話がかみ合わなくて、結局リハビリやって終わりそうになったので、看護師さんを引き留めて注射はしてもらえないのか、こんなに痛いのにと訴えた。

実は、この整形外科の先生、だいぶハートレスというか、初見の時から怖かった。

話し方とかもだし、一度に3人とか部屋に入れてまとめて対応してる時とかあると、何やってるかわからなくなってカルテ見直して患者とは話さずに超テキパキ処理してるので、話しかけづらくて言いたい事が言えてない。

皮膚科のママも割と一方的にばーっとしゃべるけど、しょうもない話じゃないとわかるとちゃんと聞いてくれるんだけど、この先生は患者にしゃべらせないという感じ。

自分に凄く自信があるようで、それはいいし信頼できそうだけど、自著の本の宣伝とか症例を自分の本にあるものと同じだからどうのこうのと、先生はしょうもない話しても、私の痛くなってる話とか、状況については聞きもしないし聞こうともしないのが、少しストレス。

感情の起伏が激しいのかなと思うこともあって、笑って話してる様子が隣の部屋から聞こえてくる時があるかと思えば、かなり厳しい口調で話してる声を聴く時もある。

だから早く治してこんなところは二度と来たくないとか思っちゃうけど、今はそんな先生でも頼るしかない。

何しろインソールについては、少なくとも右足については外反母趾の角度が明らかに変わって良くなってる。左足の痛みだって時間がかかるけど治ると断言されたら、そりゃ信じたくなるもんね。

今日は注射はしない代わりに靴についてさらなるアドバイスがあったけど・・・それもっと早く言ってくれればいいのになとちょっと思ってムっとしてしまった。

忙しすぎてしっかり一人一人と向き合って寄り添う感じがナッシング。ただ腕が良くて足専門となるといつ行ってもめちゃくちゃ混んでるのはしょうがないのかな。予約とかもできないし。

来月のインソールのチェックと、仮インソールではなく本製品が仕上がって、それで数か月様子見て、って長いけど、それでも信じるしかないのよね。

そんな感じで坐骨神経痛の治療(もあるのだ)にはもっとリハビリするためには整形外科行かないといけないけど、テンションだだ下がりになるから敬遠しがち。

帰宅してレイ先生に今日の辛かったことを報告して慰めてもらう私^^; いやはや、このゲームやばすぎるぞ(*´▽`*)

 


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