IDOLiSH7 LIVE BEYOND “Op.7”を観た! &感想(ナギ編)

怒涛の一週間が過ぎていく~(@_@) でも今週末はまだ気が抜けない。仕事三昧な週末は久しぶりじゃん。頭来たから頑張る!( `ー´)ノ

というわけで、ナギ~!

の前に、一昨日だったかな、DVD発売の映像特典ダイジェストがまたまたアップされててた。太っ腹だねぇ♪ 本編はもちろん大事だけど、映像特典とかバクステとか大好物なので、すぐ食いついてしまう(笑)

 

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で、ナギね。

3部4部と、ナギが中心になっていく話が出てくるわけだけど、こんなに魅力的で愛情深いキャラクターだったなんて最初は思わなかった。知ってからどんどん愛着沸いてくる。

今回のライブでは、時々キャラブレが起きて(笑)、8か国語話せるはずなのに「英語わからない」と言いだしたりするからヒヤヒヤしました(笑)

初めてナナライのモンジェネを観た時に、ナギの完成度がすごくて驚いてからもう2年以上経ったんだね~ なんだか大げさではないくらい、えぐぅはナギを演じるためにこの仕事に就いたんじゃないかと思ってしまう。

割と飄々としている事が多いえぐぅが、良くしゃべってた。それもナギとしての思いも含めた心の中の思いを。自分とは正反対な人間のナギを演じるにあたって、いいところを出したいって思いながら演じた、みたいな話があった。

他のコンテンツいくつか見たばかりでさ、どれも全部違う(当たり前だが)けど、えぐぅだとわかる個性というのかな。だからなおさらこういう言葉を聞くと、この方って本当に仕事に真摯に向き合ってくれてるんだなと再認識できて嬉しかった。

「ハツコイリズム」と「Sakura Message」は、ナギを語るうえでは外せない歌だ。

今回ナギの熱唱とMCでの「コンタクトごと逝ってしまいそうになるくらい」涙が出そうだから気が抜けないって言ったえぐぅに泣けた。私はいまだにこの時のナギを思い出しちゃってカラオケでちゃんと歌えない。

今回Sakura Messageは去年のアニナナTBからの逆輸入な演出!立ち位置もまんまだった。こういう所がにくいんだよねぇ~

ナギが言った新語「うるついてた」も、その言葉が大いにわかるので笑いながらも気持ちはうるうるしてた。

しかも、ずるいんだもん。まさかの「あの言葉」を会場やライビュ、配信見てるみんなに投げかけるなんて(/ω\)

あの言葉で、パブロフの犬のごとく、どばーっと涙が出る身体になってしまったよ。もぅ、責任とって!(笑)この言葉とフランダースの犬の最終回とsnowmanは、私にとってお涙三種の神器というか。

何度かあったMCの中、えぐぅは本当に珍しくいろいろ話していたのも印象的だった。私が印象に残っているのは「確証のない事は言わないけど、また会いましょう」っていう最後の挨拶だった。

でも、明るいナギな部分もいろいろ見れた(^^♪ 一人一人が前に出て一回転する時、えぐぅだけ横になってw、これもある意味ファンサだったんだよねw

あとは配信の人向けに、全員で手を振ってくれた時、えぐぅは何故か後ろの方でジャンプを(笑) あれはどういう意味だったのか知りたい~

そうだ、そのお手振りの時も、一織は完全に一織だったよね(語彙力すいません)。私それ見て「うわあぁぁぁぁ」と悲鳴上げてた(´▽`)

5部のナギは、何があるんだろう。なんだかんだでソルヴァルドさんはちょいちょい来日しそうな気がしているのは私だけかな。

妄想が尽きない中、あと1人になってしまった。早いなぁ。

 


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