本題に入る前に・・・
流れてくるドラクエにファイナルファンタジー、たくさんのゲーム音楽は、世界に誇れる日本文化だ・・・これだけの名曲が並ぶと、圧巻だわね。アナウンサーの声いらないから、BGMだけで行進してほしいなとか思ってしまった。
こんな中で五輪開催はどうなんだろうとは思ってるけど、出場した選手たちにとっては晴れ舞台で、このために人生かけてきたことは変わらない。
よくわからない制限ばかりかけられて、気持ちが腐ってくることも止められない。そういう中で五輪を応援するしない、見る見ないは、その人の自由だからどうでもいい。
だけど、選手に対して、競技に対して物申すとしても、意味のない非難はやめてほしい。コロナと政治と選手の関係性は、つながっているようでつながっていないからだ。
家にいる時は、できるだけ応援はしたい。4年に1度、いつも感動をもらう思いはきっと変わらないだろう。
「だってコロナ禍なのに競技するなんて、私はこんなに我慢してるのに、気持ちなんて入らない」って、昨日職場で言われた。でも、それとこれとは話が別だと私は思う。
さてさて~ 夕べは違う意味で眠れなかったよ(^^;)
夕べ、ここ更新してから、さっそく「Disney 声の王子様 Voice Stars Dream Live Streaming 2021」観たですよ。
おととし、去年と、まー私ったら口ぽかーんで目はハートになっていることはあるあるなんだけど、加藤和樹が出てきてからは、なんつーか、ぽかーんを通り越してたというか。
ヘラクレスの「Go the Distance」を歌ったんだけど、もう優勝!!次元が違うわ。加藤劇場、加藤王国、王子様どころじゃなくて、王様だった。
そのあとは、同じくヘラクレスで未使用(?)だった曲で、ディズニー初の日本語歌詞がついた「シューティングスター」を浪川さんと熱唱。なんだこれ・・・ってのが真っ先に感じた感想だった。さすが舞台役者、表現力や歌の世界観へのいざない方が、美しくて困るくらい素敵だった。
はー、カッコいい通り越してるというか、眩しくてたまらないのに、見惚れずにはいられない。終始見惚れてしまった。やばい、マジ惚れしてしまう!ファンクラブ入ろうかな・・・ヘラクレス観ようかな・・・うん、観よう。
で、おかわりを数回して、さすがに寝なくてはまずいと思って、一時停止して床に。だから加藤和樹より後の映像はまだ観てないんだよね(^^;)
でも、寝る前にこんなに興奮していたら、さすがに寝付けない(^^;) あんなにくたくただったのに、すっかり頭が冴えてしまって、スマホからまたおかわりをしてしまった(笑)
加藤和樹はもちろんだけど、ほかの方たちも素敵だった。島﨑信長の笑顔に癒されたし、どれが地声なのかわからない浦田わたるの歌声に癒されたし、こんなに歌唱力が高かったのか!とびっくりした&またヒプマイで期待してる伊東健人、貫禄出てきた木村良平、などなど・・・
そういえば加藤和樹は、昨日リアタイで観てたらしい。あああーーー!仕事してる場合じゃなかったよぉぉぉーーー あたしも一緒に観たかったーーーー( ;∀;)
というわけで、今夜は続きを観るつもり。