今日は気温がぐーんと上がって、通勤だけですっかりくたびれてしまった(-_-) 帰宅後すぐにベッドへ。気づけばこんな時間(*_*)
B社では、休憩所が他の企業と相部屋みたいになっていて、B社以外の人と良く顔を合わせる環境にある。B社もなかなかのブラックだけど、その会社も、結構なブラックで、しょっちゅう求人出してるけど、人が全然来ないし、採用してもすぐ辞めちゃうし、条件あるから採用も難しいらしい。
その中にいるIさんという男性が、かなりの癖ものだという話を入社当時から聞いていたけど、普通に話している分には、まったく被害がないので、仕事の事については、ちゃんと交流ができてる。
そのIさんの机に、ここ何日も置いたままだったカップ麺が気になったので、「食べないの？」って聞いたら「なんとなく勢いで買っちゃったんだけど、いる？」と言われて、四国ではメジャーな金ちゃんラーメンをもらった！
横浜でもたまーに見かけるけど、そもそもカップ麺は買わないように気を付けてるので、こういう機会はありがたい！遠慮なくいただいて、いつかランチで頂く予定～
今日も新人さんその1にいろいろ言われて、おまけにドクズまでいたので、私にとっては苦行な1日だった。
今日言われてすっきりしなかったのは、新人さんその1の「他の（私たちより若い）女性と何話したらいいんですか？〇さんってどういう人ですか」の問いかけに「なんだろ。その時に応じていろいろ話してるけど、そう聞かれるとわからない」と答えた私に対して「若い子と話さないといけないって、難しくないですか？」と聞かれて答えられなかった事。年齢で括ると、世界は狭まると思うので、答えられないよ(^^;)
そういわれて私もあらためて俯瞰的に考えてみたけど、年齢で会話の内容が決まるとしたら、それはとても狭い世界なんじゃないかしらね～ その1のように思ったことがないから、その視点は新鮮に映ったけど、理解はできん。
それに、年齢で何かを区切るって、私には出来ない。経験や情報量は、年齢一切関係ないもん。年だけとっても、からっぽな人、たくさんいるし。
私は普段仕事先の人相手の会話は、相手の方と何の話題なら話してもらえるかとか、何が好きなのかとか意識して相手なりに話して、少しでも信頼関係築けるようにって思って会話してるから、やっぱ年齢とかではないな。
そんな中、夕方から来た大学生くんと久々に会って、この子の適応力に救われた。相手によって対応を変えるって、年齢が若いこの子が一番大変かもしれない。そういうのに気づいて、見ていればいいのになと、新人さんその1の言動を振り返って、いつも感じる。私が感じても彼女が感じないとしょうもないので、ここで話して終わるんだけどさ。
2019.6.7 2:50AM
