[*[仕事] ]心を鬼にして

今日のB社は、朝から新リーダーとのシフトだったので、ここ数日のシフト関係の話について、あらためて話した。絶対に4連勤は無理なことと、なぜそうなのかをわかってないなら全部話すことも含めて。
一緒のシフトに小僧が入ってたけど、小僧のおしゃべりがこういう時は役に立ちそうなので、あえて小僧がいる場で話した。黙って聞いていても、誰かに言わずにいられない子だからね(笑)
「私は辞めようかなと言ってわーわー騒いだり、社員の方や先輩方と喧嘩をするような事はしないけど、これ以上何かあった時は、辞めると決めたら、四の五の言わずにスパっと辞めますので」と、最後に言った時に、初めて新リーダーが「えっ!」と言って、色々悟った顔をした。ここまで言わないと伝わらなかったのか。あぁ、私ってやっぱり優しすぎたんだな。

というわけで、真夏に職探しなんてしたくないので、ぼちぼちゆるめに始めて、B社はいつでも辞められるように態勢を作ろうと決めた。でも、今後、またシフトについてとか、どうでもいい人間関係のトラブルが起きて、私に火の粉が降りかかった時は、話は別。勤務先が決まってなくても辞めて、日雇い労働で食いつなぐ覚悟をした。

みたいな事を、多少嫌がられても読者目線など気にせず(笑)、長々打つつもりだったのに、母から電話が(T_T) そして日付をまたいでも、お風呂にも入ってないのに長電話。
母は家電からかけてきて、超パニックになっていたので、話を理解するまでに時間がかかったけど、単に携帯の電源を切った事に気づかず、電話が壊れた、もう終わりだどうしようと、めちゃくちゃ騒いでた。これ3回目。
お疲れどころじゃない状態だったけど、出来る限り優しく丁寧にゆっくり説明して、電源が入ったので、一安心。ふー。
その後はオチのない話を延々と。こちらも聞いてばかりじゃいられないので、近況を多少は話したけど、たぶん母の頭には入っていないと思う。相変わらずの噛み合わない会話だけど、もういいのだ。

というわけで、明日の仕事の予習をせねば。