先日、カールのチーズ味を取り寄せました(^^)/ そして、ゆうべ、デブまっしぐらとわかっていながら、赤ワインとカールをいただき、ベロベロになって床につきました(笑)。
カールの補充は出張の時にしようと思ってたけど、この頃西日本へ出張がないんだよね〜。それに、来月あたりに行けそうだと思ったら、たぶん無理みたいなので、あきらめてカールを取り寄せることにした。これまでも価格が一番安い所については常にチェックしてて、定価で買えるところで妥協した。
じゃーん
10袋入りで、消費期限が5月下旬なのじゃん♪ 毎月2袋弱食べたとしても、ひとまず梅雨前までは安泰だな。春の憂鬱な季節になった頃に、また次のカールについて考えればいいぞっと。
カールはおいといて・・・
あまり書く気はなかったけど、思わずということで。
哲ちゃんはコアラメイトなんだけど、TMが好きな頃は、ウツのファンだったから哲ちゃんは特に何も思う所はなかった。ただ、コアラメイトだなぁ、言動がコアラメイトだなぁと(^^;)。
恋愛が出来なくなったら、きっと生きている事すらも、死にたくなるくらい辛いとは思うんだよね〜。そして、哲ちゃんを労わる人が誰もいなくなったら、人として、男として、ここは動物なんて関係なく、どこかへ救いを求めたくなるのが人間の弱さなんじゃないかな。そんな弱さを国民から叩かれる筋合いはない。誰だって弱いよ。自分たちがそうなった時はわめいて自己主張しちゃうんでしょうに。
そんな何もわかってない世間のバッシングはどうでもいい。どうせそういうやつらは本質を分かってないから。介護をしている人は世の中にたくさんいるから、だから耐え忍んで過ごしていかなくちゃいけないだなんて、それってなんか違う。題材が介護という、今の日本では大問題となっている事だから、より取り上げやすいのかもしれないね。その事について周りがあれこれ言うのが、そもそもおかしい。
そもそも、火種となる出版社が頭がおかしいだけなのに、これまでいろいろあっても、その出版社への批判がなさすぎ。おかしいでしょ。人がどこで何をしようと、どうしてそれを世間の人に知らしめないといけないのかわからん。そんな権利誰にあるの？私はこれまでにもあった、いわゆるスッパ抜きの事について、該当する人に同情はしないけど、ただその出版社に対しては、いつか何かしらの罰があたればいいって思ってる。今でもそう思ってる。
哲ちゃんは、自分を守りたいのもわかる。世間体も気にしなくてはいけない立場ってのもあるのかも。引退は撤回できるからいいんだよ。今は何もする気がないならそれでいい。
TMファンとしては、TMがもう観れなくなるのは悲しい。せっかくウツが病気から復活したのに・・・だから、またいつか、ステージに立てる時がある事を祈ろう。
