[*[仕事] ]飽きちゃったけどなんとか

今日と明後日は、B社にての10時間半労働という、信じられないシフトをすることに。朝9:30にはB社に入ってるから、結局12時間労働なんだよね(^^;)。めちゃ飽きる。同じ面子と長時間同じ部屋に缶詰って。
朝から飛ばし過ぎないようにと思って、いろいろとお話したい事は抑え気味にして、粛々と労働をしていた。今日はトラブルが多くて、やたら放送業務ばっかりだったので、のど飴を一応食べながら対応。

お昼近くに、私には見た目も言動もチンピラにしか見えない、隣の部屋にいる超お偉いさんが部屋に来て、放送しているのにバカみたいな話ばかりしてうるさくって、放送に集中が出来なかった。でも、そのチンピラ(あだ名はこれで決定)には誰も注意が出来ないくらい、B社の中では偉いそうで。たしかお金を稼ぐために働いているのではないとか、ブラックカードを持ってるとか、なんか頭に入ってないけど色々な自慢ばかりしてる。あとは下ネタ。こんなので爆笑なんて出来るかい!ってレベルの品性下劣さは天下一品。
で、とにかくうるさすぎて、私が夜まで平穏無事に過ごせそうにないので、チンピラが部屋を出ていくか行かないかくらいのタイミングで我慢出来なくて「もーーーー!!!うるさすぎるんじゃー!放送しているんだから気遣えーーー!!」とつい(^^;)。
近くにいたリーダーその1は笑ってたけど、あんな言い方をB社ではしなかったので、私の良い子キャラは、今日で崩壊した(笑)

その後、S君が書いてきた原稿で放送を読めと言われたけど、日本語が酷すぎてとてもじゃないが読めないので「これ誰が書いたの?こんな敬語おかしくて読めないから直してきて」「『ます』が4回も続くのおかしくて読めない!放送する人の立場で考えて作文して」とか言ってしまった(^^;)。
そしたらS君が「すいません、〇さんが忙しかったから僕が代わりに書いたんですが」と申し訳なさげな表情で言ったので、めちゃ嫌なババア化した私は「私、子どもの書いた作文は丁寧に直すけど、大人には厳しいんだよね」とかなんとか言って、バシバシと指摘をしてしまった。

S君は26歳だけど〇だし、〇だから(←お好きな言葉を想像してお楽しみください)、私がこのくらい言ってもビクともしないのを知っていて言ったのであって、いつもこんなんじゃないんだけどさ〜。というか、ついにB社で我慢出来ない事が出てきちゃったか〜 という感じだった。

結局、誰一人としてその場にいた大人どもが正しく直せなかったので、私が見本をば。あー偉そうだ(笑)。でもしょうがない。よそではそれでお金もらってるだもん。

ただ、これがもしもチンピラが書いた文章だったら、たとえどんなにおかしくても、一言一句間違えちゃダメなんだって。アホや。白でも黒と言われたら黒なんだってさ。そういう職場しか知らない人たちも多いので、無駄に争うのはばかばかしいから、チンピラの言う事は聞いてやってる(常に上から(笑))んだけど。

兎にも角にも、無事に長丁場の労働は終わり、帰宅してちょと放心状態だった。アメトークを見て我に返った(笑)。競馬ネタ面白かった〜 私もね、抱かれたい名馬いるもん(笑) それに、久々オルフェーヴル見て、ウルウル来たわ〜

と、少し元気になったので、早く寝て体力を回復しなくては。