[*[独り言] ]送別会へ

夜からB社の宴会へ行ってきた。昼間は睡眠をとって英気を養い、明日からに備える準備が出来てよかった〜

B社でのイケメン君の送別会と、私を含む3人の新人さんの歓迎会もこめた宴会が開かれ、なんと新人さんは無料という素晴らしさ!ここは飲んでおかないとダメでしょう〜とばかりに、ひたすら飲んでみたけど、氷が多すぎて酔う事はなく、芋の水割りを7杯飲んでフィニッシュ。ほぼ水のような感じで、予想通り。これで明日から普通に動けるぞっと。

よくよく考えてみたら、B社では私は最年長のようで、皆扱いに困っているような気配は感じてた。今日もそんな感じ。なんか遠慮してるんだろうな。勝手にいろいろ想像してるんだろうな、という気がした。私はそういう事はもはやどうでもいいので(笑)、お家賃払うための場として、長く細々とやっていけたらいい。

あー、それにしても、イケメンが職場からいなくなる喪失感たら!!!マジで何をやりがいにするんだろうか。そりゃもちろんお家賃払うために稼がせてもらう所、ってのは大前提だけど、それ以外になんか楽しみあったっけ・・・ないじゃん(爆)

宴会中に、イケメン君へのちょっとしたプレゼント贈呈コーナーがあって、それが着るものだったので、イケメン君が着替えている間と、着替え終わってからのフォトセッションが燃えたわ〜(笑)
人物をほとんど撮影しないこの私が、こんなに人物とるなんて!(笑)。本当はツーショットも撮りたいくらいだったけど、誰にも言っていないっていう、実は彼女がいる話をしてくれた彼に免じて、そこは避けてあげたのじゃん。私って優しい〜(笑)
あんなイケメン、女子がほっておくはずはないし、イケメン君だって独り身なんてありえないって思ってるに違いないわ!
おっと、私酔ってるかも。下世話なババアモードだ(笑) 早くお風呂入って寝よっと。