私、仕事の場面で自分が悪い事をしていなくても、もとい、悪いと思っていなくても、相手にちゃんと謝ることが出来る、って話を以前したかもしれない。こういう場面割と多くて、慣れちゃったのかもしれない(笑)それが処世術という感じ。
ただ、ここからは自己満足というか、自己防衛というか・・・謝り方は使い分けてる。相手にはわからない程度にね。細かいことは書かない(笑)。
どんなに悪いことしても謝れない人って本当にいるよね。もう「あほか」と一言言いたくなる衝動にかられるわ。
どこからどう考えてもその人がした事で、私に影響が出たのになぁ。ああ、これだから※△α・・・（お好きな字を入れてお楽しみください）
話は変わって、今日はお取引先の女性社員との打ち合わせ（社員かどうか不明だけど）があって、あらゆることがあまりにも酷かったので、私の勤務時間が無駄に伸びた。まあその分時給が発生しているからいいけど、超勤2時間はでかいな。再来週これやられたら、私、横アリたどり着けないし、小田さんのライブ見れないわ(^^;) あかん、それは絶対あかん！！
しかも、もうむずむず蕁麻疹出るくらい嫌だったのは（あ、嫌って書いちった）、その女性社員が「了解です」「わかりました」「なるほどですー」を5分に1回くらい言っていた事。これ毎日やられたら、私持つかなぁ(笑)
さらに、その女性社員の代わりに私がとばっちりを受けて、何か知らないけど残業するハメになっているのに、私に対して一言もなし。
これは明らかに監督者の問題だわ。出てこいやーー！と高田さんバリに叫びたいところをぐっとこらえるしかなかった。
説教をするつもりはないし、その場で言い直しをさせるほど、私怖くないけど、その女性の今後を考えたら、誰かが注意してあげないと可愛そうな気がしちゃうんだよな。
まだ20代後半くらいだもん、今からならまだ修正いくらでも出来るし。うーん、立場って辛い！
