[*[独り言] ]自分を信じよう

時々見る夢があって、細かい事は覚えてないけど舞台が百貨店の階段を昇っているか、百貨店のエスカレーターで乗り降りしているかのどっちか。

その百貨店は実存している場所ではなく、私が頭の中で勝手に作っている、ベルサイユ宮殿(中入ったことないが(笑))の中のようなきらきらした階段なの。

百貨店設定の夢の時は、いつもその百貨店の階段が出てくる。しかもだいたいが歩いて上がっているか、フロアとフロアの境目あたりの景色のようなもので、一緒にいる誰か(知らない人)とくだらない話をしながらなのよね。

今日は階段を速足で上がって、ちょっと息切れしつつも平然として歩いているような感じだった。目覚める直前に見ていたのか、結構鮮明に覚えていたので思わず目覚めた瞬間に夢占いを調べてしまった(笑)

階段を昇る夢は良い夢とのこと。やっと上昇気流に乗れるかな、と、ここ数日の某会社との醜い争いに疲れ果てた私は朝から喜んで別会社のお仕事してた。

特に仕事中にいい事はなかったから、これはプライベートがついに来たか!と、勝手に浮かれて過ごし(笑)、もう少しの小田さんライブに向けて、ついつい代々木のセトリを見て、セトリのとある曲名見ただけで号泣。これ、横浜で歌ってくれなかったら間違いなく暴れそうだなとか思っていたら、今月から始めた方の会社から連絡が。

来月から、なかなか魅力的な仕事をもらえることがわかって、今朝見た夢は正夢だと信じたくなった。一生懸命仕事に取り組んで、そこを会社側が見ていてしっかりと応えてくれる事で労働者はやりがいを感じることがあるのじゃん。

そして、私の魅力をちっともわからず、わかろうともせず、きついノルマに減給する事しか考えない某会社の事の対応がおかしいのだと再確認した。あー、マジ馬鹿らしい。

というわけで、自分の事は自分がわかっている事については鈍ってないみたい。まだ老いてないぞと。ばばあになってもちゃんと自分の直感信じよう。

あ、でも、プライベートが上昇気流乗るほうが良かったかも(+o+)