[*[仕事] ]まだまだ余裕

別館を更新しました。

出張に向けて、ぼちぼちと心の準備とか、チケット取りをしつつ、まだ気持ちに余裕がある日曜日。カラッティでお布団が良く膨らんだので大満足♪そろそろ、全国各地のお天気を気にする日が来た。だけど、去年はあの暑すぎる真夏に西をぐるぐるしていたわけだから、それをしないで済む(と思ってる)かと思えばラッキー。
梅雨時期の移動も正直面倒ではあるけど…そうなったら宿は絶対に駅チカ最優先で取りたくて、いくつか抑えておいた。

そういえば、この前の出張の時に、だいぶ残念な出来事があったんだった。私にとって、LAN接続無料ってのは外しちゃいけない事だったのに、予約時の(先方の)手続きミスで、泊まった部屋がLANがないって事がわかって、しかも部屋の変更が出来ないって言われて、掛け合っても相手にしてもらえなかったんだった。自分とこのミスなのに、謝罪もなかったので、その態度にイラっとして「どういう事なん?まず先に言うことあるやろ?」ってついつい…

ただ、その時に自然に関西弁(もどき)で怒ってた私。なかなか成長したじゃない!と収穫もあったわ〜 普段からずっとエセ関西弁しゃべってきた成果が出たなと、そのドアホスタッフに怒りをぶつけている最中に心でニヤニヤしてたんだった(笑)フロントスタッフとのやり取りは、あまりに醜いので(笑)このくらいで。まー、言ったね。普段クレームを直に言うことなんてまずありえない、温厚なこの私が、部屋に呼び出しちゃたし。

関西弁を普段話さない地域に住んでいるくせに&祖先は秋田なのに、普段から関西弁(もどき)を話していると、こちらの人は結構嫌がったりするんだけど、意外と関西弁って使いどころによっては表現がマイルドになったり、標準語だときつい言い方でも、関西弁で言うとそうでもなく聞こえたり、その反対もあったりと、オブラートな使い方が出来るので、重宝するなぁ〜と思った。

しかも、歴代の彼氏は、偶然にもほとんどが西の人だったので、話す為のベースは出来てるんだよね、たぶん。後々役に立つ事もあるのね、と、歴代の皆様に感謝。ちょこっとだけ(笑) 今の彼は、生まれも育ちもめっちゃ関東圏なのに、3年関西に住んでいた結果、今でも普段から関西弁で話してる。標準語とのちゃんぽんだけど、こっちの人はたぶんわからないかもしれない。っていうレベル。関西弁を使う理由は、前述の感じが似てる気がする。つい聞いてしまったら、「突っ込み激しいやん」と言われたので、たぶん当たってるんだと思った。それ以降、分析してもいちいち言うのは彼に悪いので控える事にした(笑)