今日だった！うっかり忘れてて自分でもびっくりしたよ(^^;)。それもこれも、目黒BAJがチケットレス（電話予約とかだから）で、手元に何もないからじゃん！＜人のせい
そもそも、今日なんで休んだかって所を思いだせば、あんなにあわてなくても済んだのに。ほぼ着の身着のままで目黒へダッシュ！あぶねー。ほんとに自分が一番驚いてるわ。
急いで向かったせいで、写真もピンボケ(笑)＜それは老眼のせい
ライブは相変わらずたのしゅうございました。そして、新曲「春物語（だっけ）」も素敵でした。まだまだああいう、みずみずしい歌を歌えますからね。てか一生歌えるでしょう。
途中までは全体の構成が見えた気でいて、「どうせほっとけ（ないよ）で盛りあがって終わりでしょ〜」と、ちょっとスネ気味で見ていたんですが(^^;)、そうじゃなかったのが嬉しい裏切りでした。さすが誠志郎さん、やる事が素敵♪
何しろ、何十年ぶりかに聞いた「タンポポのお酒の栓あけたら」ですからね。そりゃもう「うはぁ〜〜〜（心で絶叫）」だったですよ。
誰かのカバーをリクエストってのもいいけど、私はもっとああやって昔の歌歌って欲しい。あ、だけど、リクエストの紙を読み上げるパターンは、斬新でいいですな。あれは読まれた人は一生の思い出になるし、読まれたくて頑張って書く私みたいなのもいるだろうし(笑)。
って言いつつも、「ほっとけないよ」で超ノリノリになっている周りを、かなり冷静に見ちゃってるんだけど(^^;)。この前カラオケで歌ってみたら、信じがたいほど難しくて、歌い終わってくたびれたので、あれをさらりと歌っている誠志郎さんが凄い事だけは毎回感じてます。同様に「とっておきの季節」も歌ったけど、ポンコツな私の肺活量の差がでかすぎると思った。好きな歌だからこれくらいはちゃんと歌えたらって思うんだけどね〜
そうそう、会場でもらったチラシは、毎回結構な読みごたえがあるんだけど、今回はポンタさんのが目立ってた〜。行きたいわぁ。でも、今年こそ超厳選をして行かないといけないので、我慢我慢。
次回の誠志郎さんライブは5月19日に決定。BAJ以外でやらないのかなぁ。横浜来ないかなぁ。あそこ物価が高すぎるんじゃー！ あぁ、六本木STBが懐かしゅうございます・・・
今日も握手＆サイン会があったらしいけど、私はその後どったばったで（それはまた後日）、誠志郎さんだけに浸れる時間が短くてごめん、って感じでした。
楠瀬誠志郎 ほっとけないよ
