今日は先週行けなかったので、お彼岸お墓参りなどをして、だらだらと掃除をして…ブログネタが恐ろしい位溜まっているけど、今月はゆるゆるな気持ちで過ごしたいので後日ってことで。
…そんなことしてるとまた更新出来なくなるぞ〜 と天の声が(笑)
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1. いとしのうなじ
2. 君はハリケーン
3. イン・ザ・グリッド
4. トラベラーズ
5. ケープ・ライト
6. サバナホテル
7. チェイス
8. ブリーズ・アンド・ユー
9. ラッキー・サマー・レディー
10. エル・ミラージュ
11. トワイライト・イン・アッパー・ウエスト
12. リトル・マーメード
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1. オーメンズ・オブ・ラヴ
2. 宝島
3. ハワイへ行きたい
4. リトル・ポップ・シュガー
5. トゥモロー
6. ミッドナイト・ラヴァー
7. オール・アバウト・ユー
8. トゥルース
9. 脚線美の誘惑
10. ダン・サ・シャンブル
11. マジック
12. フォーゴトゥン・サガ
昨年発売されたT-SQUAREのセルフカバーアルバム。何だかどこもかしこもセルフばっかり出しちゃってるなぁ、と思いつつ聴きました(^_^;) だからレンタルで聴きました。今月はこれが作業用のBGMとして、いい仕事してくれました♪
聴く前までは、あまり期待は持ってなかったという気持ちが半分と、なんといっても坂東くんの成長ぶりを楽しみにしている思いが半分以上と(笑)で、もはや子供の成長楽しんでるおばはん化が進んでいる今日この頃だけど、いろいろな思いで聴いてみたですよ。
あ〜♪ 坂東くん…いいっ！！！ディメへ入ろうよって感じ！＜こらこら 則竹くんもそりゃもう申し分がないし、本田雅人＆則竹裕之がいなかったら、スクエアにどっぷりにはなってなかったかもしれない、って気もする以前の私。 今回のは若さ爆発！元気が良くて今しか叩けない坂東くんの若さがたまらなく良いっ あぁ、またおばはん的な表現(笑)
こういうのを聴いていると、「残せる」という事への憧れが増すんだな。ミュージシャンに限らず、芸術家って凄い。ゼロから何かを作り出せない私にとっては、本当に敬慕なのでして…
伊東・安藤・河野・坂東での今のスクエアとしての音として、過去と今との進化については「なるほど」で、伊東さんの音（特にEWI）がちょっと違和感覚えたのは好みの問題かと。「OMENS OF LOVE」に対しての思い入れの差かな。深くは追求せず。 そして、安藤さんがめっちゃ頑張ってる気がした。アレンジが素敵。ライブみたい。 オリジナルを知っている者として、今の（このアルバムの）スクエアについては、某アーティストへ向けての苛立ちほどはなく(笑)むしろウェルカムでした。 こういう時、インストゥルメンタルなバンドって、いいなぁ、とか思ったりしましたね〜
何しろ私は楽器しないというハンデもあって、感性でしか受け止められないので、しょうがないと開き直りがあるですがね。 おばはん的な視点で、坂東慧から溢れ出す若さに圧倒されました。…あぁ〜自分で書いてて何だかイヤになってきたけど(笑) 別におばはんな耳は持ってねぇし、若けりゃなんでもいいかっつーのも違う。どちらかといえば自分よりも若い子に対しては、視点がちょとずれているかもしれないし。
来月、ニューアルバムが出るようなので、ちょと聴いてみたくなったですね〜 F1のテーマ曲も「TRUTH」に戻るらしいし。進化したSquare、また生で聴きたくなった。あ〜だけど、ディメのライブデビューしたいしなぁ〜
T-SQUARE 「OMENS OF LOVE」 by 30th Anniversary Live
