[*[仕事] ]いつもよりも長い時間

耐えた〜〜〜〜〜〜〜〜(+_+)
今日は朝からグイグイさんが、M女史と研修をしている最中に、私が出社〜
そこからはもう、わちゃわちゃぶりがすごかった(笑) とにかくM女史のどうでもいい負けず嫌いが発動しっぱなしだったので、そこに付き合う私とグイグイさんたら!
さすがグイグイさんは、前職が営業事務だっただけあって、いろいろわかってる。ひとつ言ったら5以上は悟ってくれるから、教えていて非常に助かる。その分、頭の回転が速すぎて、常に私が全て言い切らないうちに、上からかぶせてくるのさえなかったら、たぶん仲良くできそう(笑)
そして、グイグイさんが15時、その後M女史が18時に帰るのと入れ替わりで、今度は無気力さんが出社。
なんか知らないうちに、旦那さんと、旦那さんの親が入院しちゃったんだって、大変だーーーーーーーというわけで、シフトは入れないと言い出した。てか、辞めて良いとは思うけど。それは私は何も言えないので、「それは大変ですね」としか言えなかった。
無気力さんは、またしても仕事を忘れていて、再三教えたことを、メモを取らないからいつも初めて聞くような顔する。そして時間との戦いな職場なのに、誰かが指示出すまで動かない。20代か!と突っ込みたい。
それでも、閉ざされた空間の中で、何時間も一緒に過ごす仲間なんだから、と言い聞かせて、何か共通点を見つけて、円満に過ごすよう私が努力せねば、と思ったので、好きな事とか趣味はあるかを聞いた。
そしたら無気力さんは無趣味だというので、ではどんな話をすると盛り上がるのか聞いてみた。すると「そうですねぇ、子供の事とか、子育てについては毎日の事だから話を聞いてもらいたいかなぁ。あとは、旦那の親のこととか、昼間の仕事が辛いこととかー」と言い出した。
あぁ、すいませーん、それは私にはすべてシャッターガラガラな話かもしれません(^^;)。だって、自分で言っちゃってるもん「聞いてもらいたい」って。てことは、相手には興味がないという事だろうし、自分の事さえ言えればすっきりするタイプね。と、聞きながら思ってた。
その後「聞いてもらいたいんですよ。いろいろストレスがたまってるから」と、自ら言った。あちゃー、当たっちゃった(笑) 友達とか、発散できることはないかを聞くと「ないですねぇ」と言われた。
他に何か興味のある事はないのかを聞くと、しばらく考えてから「別に・・・」と言った。おいおい、51歳でさぁ、私たちって、もう20年生きられるかわからないくらいのところまで来てるかもしれないってのに、ほんまに無気力やん。すまん、私はもう無理ですー
というわけで、完全に昼間の疲れを引きずりっぱなしで休んでいるようにしか見えない無気力さんを横目に、新リーダーが、いきなり桃鉄の話をしだしので、山形くんとノリノリで話してしまった。無気力さんはぼけーっとしてて、桃鉄話をしていても、私たちはいろいろ目配りして仕事を円滑に進めているのに、完全に思考停止してる表情してた。
というわけで、今月最後に一番疲れる日となりましたとさ。明日からは8日間休みなしになるけど、その後は少しゆとりが出そうだから、とにかくやりきる!頑張る!!!