昨日の母の家のお風呂リフォームの事は、しばらく続きそう(-_-;) 今日施工会社と連絡が上手くとれず、下請け会社とも話がちぐはぐだったようで、母は大激怒。血圧が上がると困るから、私が電話するとかって言っても言う事聞かないので、好きなようにやらせて、後でなんとかすることにした。
そうか、リフォームするっていう話をしたのは1年前だったか。早いなぁ(^^;)。立ち合いに行ったわねぇ。あの時その場で私は断ったのに、母がお願いするって譲らなかったんだっけ。
まずは土曜日、実際にどんな感じなのかを母の家に下請け会社の人が見に来るらしい。おそらくその夜電話がくるでしょう。まずそこで何か判断できればそうするとして・・・
たぶんすぐには解決しなさそうだから、どこまでこのネタで引っ張られるのかだよな(^^;)。願わくば私の誕生日くらいには目途がたってくれるといいけど。
B社はB社で、別件で面倒だった。面倒だなと思って、私が我慢していれば済む話については、余計なストレスは溜めないよう、耳シャッターとか積極的に使うことにした。
母曰く「私にはあんたみたいな我慢なんかできない」「あんたがそうやって考えて動いてるなんて、他の人は知らないんでしょ？だったら、あんたのやってることはバカみたいじゃない。それで疲れてストレスをためるなんて、私には出来ないわ」とか、いろいろ言ってたけど、そりゃそうだよ、私は母とは正反対の性格だもの。親子じゃなかったら、間違いなく縁はないからな(^^;)。
なんでもいいけど、大きな買い物をして、後で後悔して文句祭りってのは、本当にもうこれで最後にして欲しいもんだわ。余生を楽しんでほしいよ。その為の一環で、お風呂を綺麗にするのもいいかなぁって思ったのが、散々リフォームは反対したけど、最後に私が折れた理由だったんだもん。
こんな情けない身内の話、彼になんて出来ない。ほんのさわりだけは話したことはあったし、私が「子供は親も親族も選べないからさ」って言った時に「そうやね」って言ってくれただけで有難かった。それ以上の話は情けなくて出来ない。そんなことは気にしないとは思うけど、でも出来ない。
昨日悶々としていた私に、今朝彼からメールが来た。やっぱり何だか忙しそう。なおさら、こんなしょうもない話なんてしたくないって思ってしまった。
