その前に~
今日も熱は36度台で、上がることはなかったので良かった~(^^♪ ま、気を抜かずに明日は無事に陰性だったという連絡を待つぞっと。
さてさて、あっという間に日曜日になったと感じるのが、特に強かった今週の私。
この前の3話先行上映会の記事で、言いたいことはだいたい殴り書きしちゃったけど(^^;) いくつか再度書いてみる。
先行上映会の記事はこちらから
ゲームストーリーと順番が変わっている箇所がいくつもあって、時系列は間違ってないんだけど、記憶がおかしくなってきた今日この頃。
オープニングはどんな感じなのかなぁと楽しみにテレビの前で待っていたのじゃん。でも、今日も歌はなかった。ってことは、3話までは発表はなしなのかなぁ。
いきなりめっぞめぞな話から始まる。万理さんの昔話は面白いし、Re-vale先輩のいろいろは、コミック読んでほしいと強く思う私なのじゃん。
いやぁ、それにしても万理さんの声は沁みるんだよなぁ♡ ユキと話している時のタメ口がたまらん(笑)
たまらんといえば、今回は一織が結構出てきたので、内容はどうであれ嬉しい。猫なで声の一織、大和さんにしっかり物言える一織、相変わらずな陸の思い付き発言をしっかり叱る一織、鷹匡との陸について語るシーン、どんな一織もやっぱいいっ!
それにしても、2話だけじゃないけど、アニメ化すると結構ぎゅーっと話を詰め込んでる感じがする~ もうちょっとゲームストーリーの会話いろいろ聞きたいんだけど・・・
ただでさえ重たい3期の中で、ほっとする場面とか、じわっと心が温かくなるシーンとかがあると、倍以上に感じて沁みちゃうんだよね~
了さんの歪みもねぇ。心が壊れてるやつだってわかっているのに何もできないのが大人の社会なのよね。ネジが一本取れてるような人って割と多いけど、成人した相手に対して何もできないもんなぁ。
了さんのサイコパスな感じ、あそこまで育っちゃうともう破滅しかなくなるのかな。お気の毒だし、嫌われるために生まれたわけでもなかろうに、とか思ってしまう。それにしても「録ってきて」の気持ち悪さ!あの演出すごいわ。
そうそう、大和さんの「和泉プロデューサー」な話のところ、あれ見てて思っちゃったんだけど、アイナナのメンバーは、ある程度一織がプロデュース業やってるのって、暗黙の了解だよねぇ?ミーティングとかしてれば、発言内容で気づくはずだしさ。
なんつーか、みつぅきは気づかないのかな。自分の弟が、自分のグループのこと考えて、表と裏の両方を支えているところ。一織自身は大丈夫なのかとか、そういうことを考えているのかな・・・ないのか・・・心配、してあげてほしい・・・
はっ、そういえば・・・・あああ、早くあのシーンが見たいんじゃーー!(急に(笑)) 3話まで見ちゃったせいで、そのあとのくだりを脳内で想像しちゃってさ
来週はしんどい場面をまたテレビで見るんだな・・・楽しみなのにしんどいってなに?!(+_+)
それにしても、ゲッターロボアーク、面白い! やっぱ好きだぜ、スーパーロボット(^O^)