一昨日の残業含めた労働が未だに響いてるようで、今朝は早起きはできるけど、昼間は使い物にならず。かといって寝るにはもったいないお天気だったので、干したり洗ったりだけはしないと、という義務感で何とか動いた。
このくらいのカラッティさだと、南向きのうちんちで室温30度でも大丈夫。湿度は今日は45%くらいだった。このくらいならエアコンなくてもいける。
でも、それなのに身体が重たくて（太ったからではない）、夕方に買い物へでかけて帰ってきたらもうクタクタ。
来週からはかなりハードなB社シフトスケジュールなので、明日でどうにか立て直したい。さすがにイケボだけじゃ元気にならん（笑）
それに、来週から今月末で異動する山形くんとドクズに替わり正社員2人がやってくるんだった。1日過ごす率が一番高い私は、いち早くクセをつかんで転がしたい（笑）。数か月は様子を見て、でもなるはやで私の仕事しやすい環境づくりをせねば。
ひとまず今日はさっさと寝よう。
先月の5/28から1ヶ月経ち、今日もあえて20日に日付が変わってからの更新～♪
はぁ～ 仕事のお疲れが吹っ飛ぶわ～＼(^o^)／
なにはともあれ、ナギくんお誕生日おめでと～！ ああ、ナギが動いてるよ・・・日本でちゃんと仕事してるよ・・・涙
ナギくんこと六弥ナギ、またの名をナギ・ヴァルハルト・フォン・ノースメイアは、北欧の小さな国ノースメイアの第二王子さまという、異例のキャリア（？）の持ち主。
メンバーの中でもとびきりの美形で、しかもこの身分の高さから、やっかみや妬みを買いやすい幼少期を一人ぼっちで過ごしていた。アイナナのメンバーが初めての友達、そして三月とはさらに深いところまで心を通い合わせている様子が、ストーリーから伝わってくる。
見た目だけでいったら、私としては一番タイプだし、王子様で美形で8か国語話せて頭が良くて女性大好き、なんて、頼み込んででもデートしたいくらい好き。
女性に対するリスペクトが素晴らしくて、グレーゾーン姉鷺さん相手にしても「レディー」として立ち振る舞う様子が素敵！そりゃ姉鷺さんだって惚れこんじゃうわよね。
母親が日本人だったことから、日本への興味が自然と沸き、オタク文化もすんなり受け入れた。まじかるここなの大ファンで、自室はここなのフィギュアやDVDなどでいっぱいという、今時な若者って感じ。
ノースメイアにいた頃は、国を立て直すために外交も盛んに行い、外相というポジションまで持っていた。だからたぶん近々（アニナナで）見れると思ってるアイナナ特別広報担当ナギくんの記者会見が超楽しみ！どんな風になるんだろ～
兄のソトとは小さいころから折り合いがつかない事もあり、何度も失望しては独りで悲しみを乗り越えてきた。エセ慈善家のソトとのやりとりは、心が痛かった。でも、ソトさんもきっとこれから国を背負って頑張ってくれると思ってる。
ナギくんが独りで苦しかった時に出会った日本人作曲家の桜春樹との数々の思い出や、エピソードは、涙なくては見れない話だった。ほんとに馬鹿みたいに泣いてしまった。直近で何か観て大泣きしたのって、ボヘミアン・ラプソディかと思うんだけど、あれ以上に泣いた。
そもそも第4部は、ナギだけでなく、TRIGGERでもかなり泣いた。一番心を打たれてしまったのは、三月の「アー・ユー・ハッピー？」だった。そういう人も多かったのでは。
その大泣きからしばらく経って、今日やっと久しぶりに最新のナギくんを見るんだから、そりゃもう嬉しさ倍増ってもんよね。
第4部のナギくんのストーリーの時、声をあてている江口拓也氏の演技力にも脱帽した。声優と夜あそびの時に見た様子からは想像が出来ん。売れっ子さんなのに借金王というキャラが心配だし、どこかいつも儚そうに見える様子が気になる声優さんですな。
さて、RabbiTube見た感想は・・・再生前「あ、10分超えてる・・・ナギ罰ゲームかな？ｗ」って思った。
「らしく」てめちゃ良かった！ていうか、もうナギ見ただけでいろいろと思い出しちゃうから、元気そうにお仕事している様子が見れるだけでありがたいっ
それにカンペ見てないじゃん。事前にしっかり覚えちゃったんだね。そういうさりげないクレバーさがたまらないね(*^。^*)
観終ってすぐに、「海外 まつぼっくり」検索してみた。うわ、でかっ！！！これまつぼっくりというより、ドリアンみたいじゃん。あとはインテリアグッズとかで使えそうなフォルムだ・・・(^^;)
それともちろん「魔法少女まじかる★ここな」も一応検索した（笑） 私もまじかるここなの歌歌えるようになっちゃったから、これ１話でもいいからガチでアニメ化してほしい。
そしていよいよ来月のアイナナのトリは、陸になるんだけど、果たして天と一緒なのか、別々なのか・・・ここで「実は双子なんです」とかって発表したりして、そりゃもう大騒ぎになっちゃったりして？！
六弥ナギ（IDOLiSH7）/『RabbiTube』クリエイターにチャレンジ！
2020.6.20 0:35AM
朝からB社勤務＆帰り際にトラブルが発生して、今日はご帰宅がかなり遅くなった(-_-)
明日も早いのと、そのトラブルを引きずってる可能性1000%なので、さっさと明日の支度して寝なくては。
こんな時に限って面子がかなり手薄(^^;) 今日と明日は無になって頑張るしかないｗ 明日の夜もまたカラオケ行っちゃいそうな予感がするけど、ちょとお疲れがすごいので声出ないかもしれないからやめておこう。
声といえば、お隣の職場の偉い長（うちの建物の中で一番偉いポジション）がまたまたまた新しい方に替わったので、その人のやり方にうちらは翻弄されまくって、今までなかった仕事をたくさん増やされてしまった。なんだかよくわからないけど、やたらアナウンスするハメになり、今日もM女史と語り合ってしまった。
M「今まで歴代の長はいろいろなタイプがいて、どれもが仕事が出来なくてホント酷かった。仕事ができないという言葉は今までひとくくりをしてたけど、仕事ができなくてクセが強すぎるのって、いろいろなパターンがあるって気づいたわ」
私「わかります。この3年ですでに4人目ですもんね。Mさんなんて9年の間に何人も替わってきて・・・お互いに良い気付きを得ましたねｗ」
などと、珍しく一致団結しちゃうほどだった。まあ、（自分で言うけど）お互い仕事の対して真面目で律儀なとこだけは似てるから、仕事ができない人については、それがわかった段階でもうがっかりしちゃうのよね。
というわけで、愚痴るときりがないので、さっさと寝よう
昨日、カラオケ店でパスタ食べたら、想像以上のクオリティで感激した。自粛期間中パスタとか家になかった（もともと買ってなかった）から、パスタ料理したいし、外食でもパスタ選んじゃう。
そろそろ終わりらしい春限定メニューの「春野菜のカルボナーラ」とやらを頼んだら、量も内容も大満足！やるなコ〇ト〇ジュール
食べ終わってからしばらくの間は、消化タイムも兼ねてアニメ付カラオケのアイドリッシュセブン＆TRIGGERをしばし堪能♪
検索する時に、「とり」まで入れたら、候補の3番目にTRIGGERが出てくるなんて。ドリカムの次に出るんだよ？すごくね？ドリフターズより上なんだぜ？（笑）
同様にアイナナも「あい」まで入れると3番目に出てくる。すごくね？
五十音順で候補が出るパターンと、良く歌われるアーティスト順の時もあるから、他の機種でどうなるのか確認したくなった。
TRIGGERはなかなか撮影ができない。ついつい見入ってるというか、見とれてるというのもあるし、ダンスシーンがキレキレすぎてシャッターを押せない。
昨日は1人でどうにか歌える2曲を徹底的に練習という名目でのMV堪能してた。いや、それにしてもTRIGGERの3人、歌唱力すごいわ。なんかつくづく、声優さんの芸達者さに感心しまくりだった。
アイナナのほうは、もうすぐナギくんのバースデー動画が見れる記念なのでハツコイリズムと、あいかわらず一織センター曲のパーギミは多めにｗ でも、大和さんセンターの映像も見たいから、Goodnight Awesomeも見ちゃうし歌っちゃう。そして喉がやられても問題ないように、結構なシャウトするデビュー曲はラストに歌うというのが、このところの定番～
今頃な感想で申し訳ないけど、アイナナが出来てからの5年間、全国のマネージャーはずっとアイナナの毎日を見守っていたわけじゃない？時折表向きのというか、お仕事してる様子も見るでしょ。
それぞれにいろいろなことがあった7人と、それを取り巻く人たちと接して過ごしてきたから、例えばハツコイリズムとかって表面上は初恋の気持ちを歌っているように見えても、本当は隠れたメッセージがあって、それは7人にしかわからない思いなわけよね。
そこを踏まえると、どの曲もその時に起きてたことの振り返りとか、希望とか未来にアイナナ全員が立ち向かうための、みんなの意思確認のような意味合いが強くて、歌ってるとそういうのを思い出しちゃうよね。
グループ１歌が上手いセンター七瀬陸の代わりに、期間限定でセンターに立つことになった一織は、本当は独りで心細かったのに、強がるキャラを貫いて、弱音を吐かなかったの偉かったよね。早くアニナナSecond Beat復活しないかしらね～
あぁ、それに第5部はどうなるんでしょう。あと少ししたら始まるんだよね？一織の魔王化も気になるけど、それよりも売れに売れて多忙を極めた結果、陸の発作が悪化しないのか心配。
魔王問題は、おそらくあるはずだけど、私はそこで何かひともんちゃくやって、一織に気づきを得てほしいと切に願っとります。一織が苦しんでるのは見たくない反面、大和さん以外に内緒にしてきた事について、ばらしてもいいと思う。
兄さんの夢を叶えるためとか、陸をトップアイドルにするという野望とか、それが一織がアイドルという職業を続けるためのモチベーションになっているのも悪くはないけど、ファンや一織自身のために、自分の事も大切にしてほしいんだなぁ。
あとは結構ひっぱってるけど、天のことも。いったいゼロってどんだけすごかったのかも未だにわからないし、九条さんのメンタルというか、ちょと病んでる感じも気になる。
何かと伏線張るのがセオリーっぽいので、新曲からもいろいろ考えたけど、それはまたいつか。
今日も今日とてB社勤務を頑張り、その後は足が勝手にカラオケ店へ(^^;) そしてまた終電でご帰宅という、火曜から飛ばしすぎぃ(*‘∀‘)
ま、明日お休みだから羽を伸ばしちゃったんだけどさっ それに、昨日今日と気温は高いけどカラッティだから、結構ゴキゲン！そういうのもあるし、明日は休養に充てる日だからと油断しすぎなんだなぁ あはははは～
そういえば、5月にしれっと通知なくカラオケ店が営業していたのを見つけて歌って動画撮った時の某歌が、また敢闘賞ゲットしたんだった。かれこれ受賞は4度目なので、もちろんいただけたのは嬉しかったんだけど、ここ2度程はまったくもらうはずがないと思われる出来（自分として）だったので、選ぶ基準がさっぱりわからないのじゃん。むしろ長年歌い続けている小田さんや安部さんや杉さんで賞をもらえたら、そりゃもう自慢しまくれるのに・・・それに、今回の歌の出来から考えるに、もしかして敢闘賞だから、上手いわけじゃないのかもな。パフォーマンス？いや、だったらアイナナ振付で歌ってるから賞欲しい（笑）
このごろ長年好きなアーティストより圧倒的にアイナナとTRIGGERばかり歌いまくり＆またアニメ映像何度も流してニヤニヤ（心でね）してきた。
もうさー、TRIGGERの歌はアニソンとは思えないんだもん。普通に売れる（昭和の時代だったら）歌だよ。ただ、恐ろしく難しいし、TRIGGERは3人でパートを分けて歌ってるのを、こちとら1人でまかなうのはかなり無理があって、息切れというより呼吸困難で死んじゃいそうになるので、出来る歌が少ないのが悲しい。
そしてあと3日後にナギくんのバースデー＆RabbiTube公開じゃん。ああ、早く20日になんないかな。そのために今週耐えてると言ってもいい。今日は第4部のナギくん思い出さずに、ちゃんと泣かずにハツコイリズムを歌えたのでご満悦(^^♪
ま、それはそうとして、明日はだらだらばかりもしていられないかぁ。とりあえずお風呂入って寝よ。
2020.6.17 2:10AM
今日のB社は、たぶん私にとっては4か月ぶりくらいかのレディースデーだった。耐えた～～(+_+)
途中でシフトが入れ替わって、通常運転になったけど、18時まではAさんの暴走気味なトークに圧倒され、昼間はM女史の相変わらずな感じを懐かしく感じつつ、だいぶ気疲れしてしまった。
でも、今はまだうち以外の周りの職場のむごい様子を見聞きしているので「私たちって、ここで働いててほんとに良かった」とか言えてる。言えちゃうのがすごい。上を見ればきりがないけど、下を見てもきりがないんだね。
それに、久しぶりに会った事がよほどうれしかったのか、2人ともめちゃ機嫌が良くて、トークが弾んでいるので、触らぬ神になんとかってことで、私は粛々とお仕事してた。こんなに普段仲良くないのに（爆）、同年代の女性と話すのが嬉しいとかなんとか言ってたな。同年代と見てもらえてる事が喜んでいいのか微妙だ（笑）
うちのレディースたちは自粛中、数日に1度はお買い物とかいろいろの用事で外へ出てたんだって。やだー、私ったらここぞとばかりに外出ずにネットスーパーばっかりだったのに。という話をしたら「どこも出かけなかったんですか」と不思議がられた。だって、そういう時期だったかと思うんだけど(^^;)
いずれにしてもうちのレディース達はB社労働を喜んでやってる。すごい。見習わなくては(^^;)。
明日も早起き頑張るぞっと
まだお疲れがとれなくて、結局今日もほぼ寝て過ごしてしまった(^^;) お天気悪かったし、夏場は過保護すぎるくらいのだらだらスケジュールで過ごさないと持たないので、しょうがない。
日曜の夜の見たいもの聞きたいものの大渋滞は、麒麟がなくなった事で少しだけ緩和されてる。
でも、ラジオは相変わらず大渋滞なので、今は記事打ちつつ杉さんの放送をリアルタイムで聴き、その他は今日寝るまでどのくらい聴けるかしら～ ああ、なんて幸せな悩みなんだろ。
22:30からはアニナナ再放送があるので、そこだけは何もせずAbemaに集中するのじゃん。特に今日は見逃せないもんねっ！なんといっても今日の第8話は、一織のお話だもん。一織初めての挫折＆美しい涙を流す回だもんねっ
この回は、ただひたすらに一織が普段なかなか見せてくれない素直さと、やっと年相応の立ち振る舞いをしてくれるってあたりを堪能出来たしっ
大事な生放送番組で陸の身体のことを気にするあまり、自分の事がおろそかになって、自分が歌うパートをすっ飛ばしてしまったのに、言い訳しないで謝った一織は偉かった。さらにその時に周りが助けてくれなかった事も責めなかった。本当に偉い。そういうところもますます好きになっていくきっかけになったんだけど。
それにしても一織を追いかける三月の足速すぎる。間違いなく小学生の頃はリレーのアンカーだっただろうし、徒競走は負け知らずだったはずだ！
でもさ、幻の曲となってしまった「Today is」が、シングルカットされてたらな～ めちゃいい歌だもん。のちにMEZZO"の曲として生まれ変わったけど、やっぱり私はアイナナで歌うほうがいいかなぁ。
