先月の5/28から1ヶ月経ち、今日もあえて20日に日付が変わってからの更新~♪
はぁ~ 仕事のお疲れが吹っ飛ぶわ~\(^o^)/
なにはともあれ、ナギくんお誕生日おめでと~! ああ、ナギが動いてるよ・・・日本でちゃんと仕事してるよ・・・涙
ナギくんこと六弥ナギ、またの名をナギ・ヴァルハルト・フォン・ノースメイアは、北欧の小さな国ノースメイアの第二王子さまという、異例のキャリア(?)の持ち主。
メンバーの中でもとびきりの美形で、しかもこの身分の高さから、やっかみや妬みを買いやすい幼少期を一人ぼっちで過ごしていた。アイナナのメンバーが初めての友達、そして三月とはさらに深いところまで心を通い合わせている様子が、ストーリーから伝わってくる。
見た目だけでいったら、私としては一番タイプだし、王子様で美形で8か国語話せて頭が良くて女性大好き、なんて、頼み込んででもデートしたいくらい好き。
女性に対するリスペクトが素晴らしくて、グレーゾーン姉鷺さん相手にしても「レディー」として立ち振る舞う様子が素敵!そりゃ姉鷺さんだって惚れこんじゃうわよね。
母親が日本人だったことから、日本への興味が自然と沸き、オタク文化もすんなり受け入れた。まじかるここなの大ファンで、自室はここなのフィギュアやDVDなどでいっぱいという、今時な若者って感じ。
ノースメイアにいた頃は、国を立て直すために外交も盛んに行い、外相というポジションまで持っていた。だからたぶん近々(アニナナで)見れると思ってるアイナナ特別広報担当ナギくんの記者会見が超楽しみ!どんな風になるんだろ~
兄のソトとは小さいころから折り合いがつかない事もあり、何度も失望しては独りで悲しみを乗り越えてきた。エセ慈善家のソトとのやりとりは、心が痛かった。でも、ソトさんもきっとこれから国を背負って頑張ってくれると思ってる。
ナギくんが独りで苦しかった時に出会った日本人作曲家の桜春樹との数々の思い出や、エピソードは、涙なくては見れない話だった。ほんとに馬鹿みたいに泣いてしまった。直近で何か観て大泣きしたのって、ボヘミアン・ラプソディかと思うんだけど、あれ以上に泣いた。
そもそも第4部は、ナギだけでなく、TRIGGERでもかなり泣いた。一番心を打たれてしまったのは、三月の「アー・ユー・ハッピー?」だった。そういう人も多かったのでは。
その大泣きからしばらく経って、今日やっと久しぶりに最新のナギくんを見るんだから、そりゃもう嬉しさ倍増ってもんよね。
第4部のナギくんのストーリーの時、声をあてている江口拓也氏の演技力にも脱帽した。声優と夜あそびの時に見た様子からは想像が出来ん。売れっ子さんなのに借金王というキャラが心配だし、どこかいつも儚そうに見える様子が気になる声優さんですな。
さて、RabbiTube見た感想は・・・再生前「あ、10分超えてる・・・ナギ罰ゲームかな?w」って思った。
「らしく」てめちゃ良かった!ていうか、もうナギ見ただけでいろいろと思い出しちゃうから、元気そうにお仕事している様子が見れるだけでありがたいっ
それにカンペ見てないじゃん。事前にしっかり覚えちゃったんだね。そういうさりげないクレバーさがたまらないね(*^。^*)
観終ってすぐに、「海外 まつぼっくり」検索してみた。うわ、でかっ!!!これまつぼっくりというより、ドリアンみたいじゃん。あとはインテリアグッズとかで使えそうなフォルムだ・・・(^^;)
それともちろん「魔法少女まじかる★ここな」も一応検索した(笑) 私もまじかるここなの歌歌えるようになっちゃったから、これ1話でもいいからガチでアニメ化してほしい。
そしていよいよ来月のアイナナのトリは、陸になるんだけど、果たして天と一緒なのか、別々なのか・・・ここで「実は双子なんです」とかって発表したりして、そりゃもう大騒ぎになっちゃったりして?!
六弥ナギ(IDOLiSH7)/『RabbiTube』クリエイターにチャレンジ!
2020.6.20 0:35AM