[*[独り言] ]微妙な疲労感

今日はめちゃ久しぶりにB社が早番のシフトだった。意外と朝のラッシュが混んでいるけど、乗っている時間が短いから全然無問題!

今日は朝からリーダーその1が荒れてて、驚くくらいの低レベルな愚痴を延々聞くハメに。かわいそうなのよね、連日13時間労働とかして、ギャンブルしか趣味がなくて、負けがこんでボーナスを使い果たしそうだとかっていう人だもの。こんな話をすることでしか、自分を守れないんだもの。という、女神並に寛大な気持ちで聞いてやり過ごすしかない状況(^^;)。それもこれも、早番だから我慢できたかな。ま、途中とある話の一カ所だけ「そりゃ一生無理ですよ」と、全否定しちゃったけどね(笑)理由を言ってないし、聞かれもしないから放置〜

で、早く上がれるとわかっていたので、超久しぶりに飲みへ。勤務地からあまり離れていない場所だったけど、まあいいでしょう(笑)
よく考えたら、今日は金曜日だったのか!とすっかり曜日の事は忘れていたので、思うようなお店には入れず。バーっぽいところで飲んだり食べたり。



そこでも何だか微妙に疲れてくるような会話が繰り広げられて、またしても女神並のヒアリングで乗り切った。なんだろうなぁ。どうして殿方は、過去の栄光にすがりついて延々と自慢しちゃうのかな。今とこれからの話したいのになぁ。終わったことなんて何も意味がないのじゃん。

と、なんかいまいちな午前様。タモリ倶楽部を見逃してしまってもったいない(*_*)