アイドリッシュセブン Third BEAT! 14話を観た

本題に入る前に~♪

はぁっ、我ながら凄い!凱旋門賞の予想ばっちり当たったヾ(*´∀`*)ノ 天才だな、私は(笑)

昨日見てない人は、ぜひぜひこちらから

 

というわけでアニナナTBの話をば。

ついに第2クールが始まりました~

アニナナが見れるのは嬉しいけど、開始早々不穏な空気しかないんだよね(^^;)

今期の主題歌「WONDER LiGHT」が流れても、前回のような明るさが薄いし。遊園地でのアイナナも良いね♪

13話の終わりはZOOLのデビューパフォーマンスで終わった。その後急激に売り出して知名度を上げていく様子や、それぞれがどんな人かをアイナナメンバーで話してて・・

マネージャーからTRIGGERの裏番組より視聴率が良かったと聞かされても、素直に喜べない7人。優しいなぁ。

天は九条から悠の育て方を間違えた話を聞かされ怒るけど、九条は急に子供みたいになってキモ・・そういえばツダケンさん、先週ゴチに出てた。1位だった(笑)

八乙女パパがしっかりトラップに引っかかり、その影響も現場にすぐに出てくる。ひどい話だけど、パパもちょっとツクモをなめてたところはあるよねぇ。

影響はまさかのミスター下岡さんにまでおよび、芸能界の怖さをあらためて肌で感じたTRIGGERにアイナナ。結局事務所次第で潰されなくていいものまで潰せちゃうという、かなり生々しいシーンだった。

真実が何かなんて、深く考えることはせずに、周りの雰囲気とかマスコミの情報に惑わされて信じ込まされるって、どの世界でもある。

この時のみつぅきの機転を利かせた対応ですら、良く思わない視聴者の声もリアルすぎて辛かった。

さらにRe:valeにまで影響が及んでいく。こういうところも本当に生々しい。左遷させられるプロデューサーとモモとのやりとりは、ほんとはもうちょと長めのやりとりがあって本当泣けるシーンだった。

そしていよいよ、TRIGGERを陥れるための作戦が遂行されていくわけで・・・(T_T)

一瞬和むシーンとして、画になったTRIGGER仕様の車が見れたのは嬉しい!こりゃかっこいいわ。

TRIGGERが拉致られるシーンなど、その他も結構カットされているけど、もうそれぞれが違う場所に運ばれたところで14話が終わり。

この先TRIGGERの不運というか、奈落の底まで落とされていく様子を見せられるわけで・・苦しいけどここは耐え時!

単純にストーリーがアニメ化されたことは本当に嬉しいので、そこをまずは楽しみたいなっと。