IDOLiSH7 LIVE BEYOND “Op.7”を観た! &感想(三月編)

実は今週、仕事が立て込んでる(^^;) 今日もサービス残業してるし、明後日はプチ出張へも行く。

その準備とかあるくせに、そういう時こそ脱線して超集中して記事書けるおかしな私よ(^^;)

てなわけで今日は三月の話を・・・の前に、弟のことだからいいよね?!

一織、はぴばー!\(^o^)/ なんかめちゃくちゃ可愛い赤ちゃんな一織の写真観た♪ とりあえず一織ソロのWonderful Octave聴いたよ(^O^)

 


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朝起きて朝食食べる時に、国営放送つけつつもパソコンではナナライ流し、帰宅して夕食の支度の時からパソコンでナナライ流し、食べながら観てる。アーカイブ配信期間大事にしたいもんね。特にお気に入りの箇所は何度でもリピ。

で、三月の話をば。

近頃のアイドル達は、人前で歌うのに何の躊躇や恥じらいもなく口パクで歌うよね。マイク持って自分の生声で歌わないことに対してどう思ってるんだろうか、とかふと思うこと数えきれず。

どんなに見た目がかっこよかったとしても、口パクで歌われたらその瞬間に覚めちゃう私なのだけど・・・

その気になれば「致しかたなく」とか、まっとうな理由を付けて、口パクでやりすごすことだってできたと思う。

その選択をせずに、すっごくきつかったと思うのに頑張ってくれた三月を2日間見ていて、こういう所も三月らしいって思った。

どのくらい経つかわからないけど、代永さんの喉の調子がずっと良くないのは、マネージャー全員心配しているし、無理してほしくないって思ってる。早く回復して元気になってほしいって。私はこれまで、あえてそのことは記事にせずにいた。

和泉三月は他に代わりはいないから、あのボイスでなければいけないから、という思いは、何よりも本人が一番強いはずだ。

人一倍アイドルになりたい思いが強くて、人を喜ばせるのが好きな三月というキャラクターそのままの立ち居振る舞いを崩さずにステージで歌おうとしてくれた三月。

だからこそ、ステージの三月を見守るような気持ちと、それすらも三月として受け入れている6人に涙が出た。

三月らしく、ステージを盛り上げて、お客さんにも率先して声をかけて、配信のカメラへの気遣いも忘れずにこまめに話しかけてくれた。そういう三月の人柄と代永さんの人柄のリンクというか、もうどっちがどっちかわからないくらい、役と馴染んでいるなって思う。

ステージでは歌うパートが少し減っているようだったけど、その分MCで楽しませてくれた。やればいいのにね、リアルな「君と愛なNight」を見たくなる!

自己紹介で1人ずつ衣装を見せるためにくるっと回転する場面で、三月は7回ジャンプして可愛かった!その後ろで一織がめちゃ拍手して頷いている様子が微笑ましかった。

2日目の最後の挨拶で、代永さんは胸の内を話してくれた。言い終わった後に一織もお辞儀していたのが印象的だった。兄のする事に全肯定の弟、そして弟の事を誰よりも大事にしている兄、・・・和泉兄弟の仲の良さが本当に嬉しい。やっぱり5部でもこの兄弟は大丈夫だと思う!いいな兄弟愛、本当に美しくて尊くて羨ましくてずっと見ていたい。

そういえば、ミスター下岡さんが楽屋に差し入れしてくれたんだってね。すごいっ!下岡さんは三月の才能をすごく買ってくれている。5部での三月のさらなる飛躍に期待したいな。

でも、代永さんには本当に無理しないでほしいと思う。でも、そんな中での歌唱は本当にしびれた。

 


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