怖すぎて笑っちゃう

今日もがっつりB社で一日労働(-_-) しかも昼からAさんが来て、18時には帰っていくという、めちゃ最短シフトで、私がやらせてもらったことがないシフト。

この前の事は、結構気になっている(というか、根に持っていると言ってもいい)私としては、今まで以上に話す内容は気を付けて、彼女が好きそうなおバカな無難な話しかしないぞと思ってた。

彼女との会話は、自分の子供の事とか、彼女が飼っているペットの事とか、先月あたりからメルカリにはまりまくっている事とか、このどれかで成り立ってるので、楽と言えば楽。ただいちいち「Kocrispさんはもう知ってるかもしれないけど」とか断ってから話すのはやめればいいのに。

知っていても知らなくても、ちゃーんと最後まで話は聞くし、「そんなの知ってる」なんて言わないし、そぶりも見せてない。ただ、しょうがないじゃん、知ってるんだもん(^^;)

出来ない話題は子育ての事だけなので、それなのに子供の話は一番困るし、本当はしたくないけど、そういうのもわかってないから(一応生い立ちは軽く話してるんだが)、子供が授からなかった事だけが人生で一番悔いている事だってのは、もう二度と言わない。

今日は、AさんがB社帰りに寄ったコンビニで、レジの人が袋詰めがへたくそで、頭に来たので、舌打ちをして、向こうがつり銭を用意している間に、目の前で全部商品を出して、袋へ入れ直してため息をついて「ったく、ヘタすぎるんだよ!」と捨て台詞を吐いて出てきた話をされて、怖すぎて笑ってしまった。しかも、その人がつり銭渡そうとしているのに、「黙ってまってろばか」と思いながら袋詰めをしてた、って笑いながら話していたので、さらに笑ってしまった。

そういう笑わずにはいられない話がかなり多めなAさん、今年40歳とかじゃなかったっけ。大丈夫かしら。と、ひとごとながら心配になる。

それを聞いて何も言葉が出てこず「へー」しか言えなかった私。私もへたな人に対してはやり直してもらうけど、「これだと安定感が悪いから」「これだと〇がつぶれちゃう」と言って直してもらうので、言われた方が気分は良くないとしても、そういう客もいるんだなと分かればいいかな、程度に思ってる。

多くは語らないけど(十分語ってるな(^^;))、そういう女子が割といるような環境なので、やさぐれ感がすごい。引きずられないように頑張ってます。