[*[遠距離恋愛] ]怒りなのかそうでないのか

あとで別館を更新します。
明日は地方競馬の暮れの大一番、東京大賞典だよ〜 これを見る為に私は絶対に休みにしたかったのじゃん。実際には休めないけど、東京大賞典の出走時間には間に合うはず。絶対生で見るし!

今日の表題は、一昨日だした彼へのメールの話。わかりやすく言うと、マイクロソフトのWordで、フォントサイズ11で、デフォルトの設定で、8ページ分もの長文メールを彼にしてしまったのですが、自分でも「こりゃやりすぎだろ」と突っ込んだ。だからといって、かいつまんだら間違いなく誤解をされて、その誤解を解くためにそれ以上の文章量を必要とするのもアホだから、長くなってしまった。

彼は私の思っている事とか、私の人となりに興味があるから、いろいろ書いて欲しいと言う。彼の為に文章を綴る事など、お茶の子さいさいだし、このゴールドフィンガー(これも死語か)が、1分間で打てる文字数を知ったら、泣く子も黙るでしょうから(笑)、そりゃもうバンバン打ちたいのです。本当は。

って、今まで結構遠慮をしてきたけど、今回は長文にしないと伝わらないような話だったので、気づいたら相当量の文章になってて驚きつつも、図々しく送ってしまった(笑)。

いつもなら、1週間は返信がない事もザラになるのはわかってるから、待たないように期待して(←これが乙女心(笑))るんだけど、意表をついて、昨日返事が来た。ほんとびっくりした。ただ、長文の中は、わりとハードめ。私が尋ねたいくつかについての答えについて、結構言葉を選んでないというか、勢いでわーっと書いてるように感じた。

だいたい、返信が早い時って、私の場合は、相当怒ってるか、相当嬉しいか、の両極端なんだよね。で、前者については最近はしないように意識をしてるから、めちゃ嬉しい時に速攻で返信しちゃうことが多いのじゃん。

と、考えると、文面はなかなか激しいけど、実は怒ってないのかな、と思いたい。それに、ハードな内容の他にも、前回のメールで私がB社のリーダーその2に対して、私の頭の中で彼が精根つきるくらいの、すんごいプロレス技をかけてやりたいけど、何がいいかなって尋ねた返事が、超長文だった(笑) 
これで、かける技の幅が広がったし、「試合じゃないんだから、相手がギブアップしても技をかけ続けて、崩壊させてもいいんだから」って、すごい励まされた(笑) 私が普段リーダーその2にかけてきた技たちは、甘いって。スリーカウントを取っちゃったら終わっちゃうでしょ、って。あはは、すげーヤな奴(笑)。絶対敵に回したくない人だわ(笑)。しかもこういう考え方も私と同じだ(笑)。
リーダーその2には1日の中で何度も腹が立つときがあるから、すぐにぱっとカウントを取れる技で瞬殺にしてきたけど、じわじわ痛めつけていかないといけなかったわ。そんなことを忘れちゃってたなんて、私はまだまだ甘ちゃんだわね。・・・こういうアホな事にも真剣に返事をくれるのが、なんとも救われる。

うん、やっぱり怒ってはないな。ただ食いつきが良すぎるって(笑)。ということは、私が今までつまんないメールをしてきたから、返信が遅かったのかもしれないという結論に(^^;) 
どんなことでも、彼の感情を動かすことすら怖がっていたのかもね。あああ、深夜に反省会をしよう。いや、その前にテレオペをしながら反省をしよう(こら!)