[*[独り言] ]一段落の連続

今朝は蒸し暑すぎてびっくり。朝セットをした髪は、職場につく頃にはもうぐちゃぐちゃ。くせ毛って本当につらいわ〜
来月はバイトへ全く行けないので、会社にそのことを伝えて、今月末ということで請求書出したり、7月からの予定を伝えたりと、事務的なことを済ませお仕事へ。
バイト自体は、中身についてこれからがいよいよ本格的な状況に入ってくるので、仕事していて面白いんだけど、そこが出れないのはつらい。去年もそうだったな。
しかも、これまで添削の内容に対して苦手だと感じることが多々あった中、特に個人的に今日が一番はかどらない内容だったにもかかわらず、すんなり出来た(^_^;)
足掛け5年目にして、やっと悟りを開いたというか、腑に落ちた。これはありがたい。自信になるし「もう私迷わない!!」とミュージカル調に(実際に見たことないけど)両手広げて叫びたいような衝動にかられた(笑)
お姉さまからも「kocrispさん良かったね」という言葉を頂き…このお姉さまには毎回この内容のたびにお時間もお手間もかけましたから…これでわたくしはまた1つおりこうさんになれました。ということで、めでたいっ
挙句の果てには、自分よりも大先輩すぎるおじさまが、私がかつて苦しんでいた事を苦しんで行き詰っているサマを見て、上からアドバイスしてるし!なんて生意気、なんてお調子者!!
そんなこんなでサクサクとはかどり、その後町田へ移動し、ネカフェで仕事して、フリードリンク飲みまくって、仮眠を取って今日の目玉に。
夜になって親友と超、超、久しぶりに会うことが出来た。もっと早く会いたかった。そう思っている人が何人かいた中でも、特にそう思ってた。
若い頃はちょっとでも嫌なことがあると、すぐに彼女に電話してわーわー言っていたのに、この頃は遠慮をしてしまい、なかなか自分から誘えなかった。ちょうど人間不信気味だったこともあったし。
そういった経緯を話し、今まで溜め込んでいた事を一気に爆発(^_^;)長々とつきあってもらいました。
彼女のことを最後の砦みたいな扱いをしては申し訳ないけど、彼女に対しての私の思いって、好きすぎて逆に言えないとか、何かと遠慮しすぎてしまい、それが全く私の独りよがりだったとか、誰にも頼らずにやっていこうという、実に無理な事を勝手にルール付けて、結局無理がたたってから彼女に救いを求める私は、彼女にとっては稚拙なのかもね(笑)
そして、彼女の言うことは、実に的確。この年になっても変わらず、いや、以前よりも私の欠点をズバズバ言うだけでなく、対処法まで導いてくれるなんて方はなかなかいない。ここでも「もう私、マジで迷わないっ!!」と、両手を広げてなんか歌いだしたくなるような衝動にかられた。
今まで(若い時)って、悩み相談というよりは、私がガンガン一方的にうっぷん晴らすみたいな感じだった。彼女には話す隙はなかったのかも。今は昔よりはキャッチボールできていると思う。それは私が相手の言う事にちゃんと聞く耳を持てるようになったことが大きいのかもしれないな。付き合いやすくなったと言ってもらったし。
明日のことなんてどうでもいいから、この時間を穏やかに過ごしたいなとか思いながら、ありがたい話をいっぱい聞いた。本当に感謝以外何もございません。ありがとう。
いつもの私に戻れるまでは、もうちょっとかも。不安定な気持ちが続くのって、客観的に見てもきついもんね。私ウツじゃないしっ あれは気持ちのもちようだから、絶対なるもんか!!という固い意志を持てばどうにかなる!!!
今日はあちこちですっきりとした気持ちになれて、珍しくご機嫌な中で終われた。良かった。