今年もよろしくお願いいたします(__)
とんでもない2024年の始まりになってしまって、被害にあわれた方々を思うと言葉もなく・・・これ以上の悲劇が増えないことを祈るばかりです。
加えてさっきは羽田空港の信じられない事故のニュースを知り、今年はいったいどんな年になるのやら、今の段階では正直ろくなことしか考えられない。
12月31日に今年を振り返る時、いったい私は何を思っているんだろう。って考えてしまいます。
そんな私は、夕方くらいにやっと高熱から平熱に戻りました。やれやれ(@_@)
表題分けて記事書くのは省略させてもらい^^; 続けて5回目のコロナワクチン接種体験談を書こうかな。
いやー、今回は油断しすぎ&甘く見過ぎていたですよ。
接種回数を重ねるごとに副反応が軽くなるというのを前回経験したつもりでいたので、30日にここで書いていた時だって、実はさほどたいしたことにはならないで済むだろうって思ってたくらいだった。
30日の夜は、夜中に寝汗がすごくて目覚めた。それに倦怠感が酷くて、着替えてトイレ行った帰りに体温計をもってベッドへ戻ろうとしていたのに忘れてしまい、ベッドに戻った後はもう体温計を取りに行く気力がなくて寝てしまった。
翌日は、体温計で測るまでもないくらい、頭がボーだし身体がめちゃくちゃ熱いし、起きて食事する気力すらもなく、何とか夜に復活できればいいなぁとか思って、ゼリー飲んでロキソニン飲んで寝てた。
紅白が始まるくらいの時間に、ちょっと起きれるくらいかなと思って体温計ったら38度^^; それでも撮影するとかって頭が回るくらいには気力は回復してて、バナナ食べて冷凍庫で大切にとっておいたなけなしのクーリッシュ(夏重宝したクリームソーダ味)を食べて、カップ麺だけどおそばも食べて、クイーンと寺尾聰はしっかり観た。
紅白の後で、間髪入れずYoutubeでアーカイブ無しのクイーンのライブ映像公開番組があったので、それも観た。大晦日、というか年越しの楽しみだったんだもん。結構前から通知オンにしてたのでね♪
いやぁ、貴重なライブ映像、年越しをクイーンで、ってのもいいなって思いながら楽しんでたけど、さすがに高熱、終盤のいい感じのところで記憶途切れて意識飛びそうな感覚になった^^;
ベッドにパソコン持ちこんで寝ながら観てたから、そのまま意識飛ばして問題なかったし、念のため即席録画もしてたので、最悪後から見直せばいいのにね(笑)
元日も熱は下がらず(-_-)ロキソニン飲んで一瞬熱が下がったら、そのタイミングで食事してって感じだった。
夕方に熱が37度4分くらいまで下がって、気温も高めだったので汗をどうにかしたくてシャワーをささっと浴びて、お風呂場から出たらめちゃ揺れたので、私が熱が上がってめまいがしてるのかなと思ったら地震だった。
長く揺れたのでさすがについに大地震が来たのかと思い、せめて逃げられるくらいには身なりを整えなくてはと急いで着替えてドライヤーで髪を乾かした。
そこから先は、忘れかけていた3.11を思い出した。あの時より報道の仕方も変わっていて、テレビ画面から聞こえてくる非難を促す声や、日本語以外での案内は、思い出したあの時よりはるかに伝わりやすいものだった。
今たくさん遊んでいるゲームアプリで知り合った友姫様達が住んでいるのは、新潟や石川、長野、秋田、山形と、今回の被害にあっているであろう地域が丸被りだったので、その先は高熱の中だけど安否確認に時間を費やした。
全員、そしてその方々の家族まで、みんな無事だったとわかったのは、今朝になってからだった。
今朝起きて熱を測るとまだ37度6分とかで、いったいいつになったらあの急激に熱が引く感覚になるのやら、って思いながらため息。こんなに長引くんだったら、ますます年末に洗濯しておくべきだったと後悔した(^^;)
倦怠感も一向に軽くならず、そのおかげで足の痛みもだるさで緩和されてる不思議よ。おまけに明け方くらいからは頭痛も酷くなってきて、また食事摂る気力がなくなってしまった。
ストックしていたプラスチックのスプーンやお箸も残りが少なくなってきて、アイスやゼリーにヨーグルトもなくなり、珍しくゼラチン系のムースとか生クリームたっぷりのロールケーキとか食べたいなって思っても、そういう時に限ってウーバーで出店休みになってるし(;'∀')
そんなこんなで夕方くらいになって、やっと待望の、急にふっと熱が冷めていく感覚やってきて一安心。
頭痛も嘘のように消えて、倦怠感もなくなり、足の痛みだけが残った。これもとっぱらってほしかったんだけどなぁ。
はぁ、副反応でかすぎるって。38度超えって疲れるーーー(-_-) とにかく明日は洗濯!ということで、想定外の高熱で疲れたけどそんなことくらいでグダグダと書ける今、私は恵まれてる。
残り363日、いったい何が起きる1年になるんだろうね。
すっきりした頭で「100分で名著」を見れるのは嬉しかった。興味深い内容だった。その事についてはまたいずれ書けるといいかな。