酷暑から猛暑へ

タイトル書いてても「どっちもめっちゃ暑いには変わらんな」とか思いつつ(;'∀')

この数日間はもうきつかったのなんの。職場に着いて仕事して、うちに無事に帰ってくる事だけに集中してた。

私が通っている都内某所は36度だったとかなんとか。平熱を上回るとさすがにしんどいを超えて、他の言葉が見つからないくらいに蒸し暑さで倒れそうだった。駅から職場までの道のりの暑さったら!(@_@)

昨日はぐったりしてて伸びてた。部屋の中はエアコンつけてても30度くらいから下がらなかった。南向きの部屋の地獄を今年もまた味わってるところよ(+_+)遮光カーテンも意味なし。壁が暑くて洗濯物干すとすぐ乾くよ^^;

今日は通院と、午後はいろいろと用事があってあちこち歩き回ってた。昨日までに比べたら多少気温が下がったけど、でも31度とかだし湿度めちゃくちゃ高いのじゃん。

いくつになっても暑さに慣れるとかってのはまったくないので、36度が31度になってもあまり変わんないよね^^; 結局今日も肌着の着替えをするためにトイレを探したり、ゆっくり歩くために時間のゆとりをかなりもたせたり、急がず慌てず汗まみれになっても落ち着いて行動するよう気を付けてた。

今日何してきたかはそのうち話すとして・・・通院は、先生が「副作用が酷いので一旦服用を止めた薬は、もう1か月止めてみましょう」と言った。

止めている事によるリスク(主に大出血とそれに伴う貧血)があるけど、副作用の1つだった肌の乾燥による体中の痒みはようやく落ち着いてきたし、ちょっと歩いただけで信じられないくらい脚や腕がむくんでいたのも落ち着いた。腎機能回復してきたってことならいいんだけど。

それにしても痒くないって本当に素晴らしいよ。痛みも辛いけど、私は痒さのほうが精神的ダメージ食らいやすいって今回良く分かった。

とはいえ相変わらず症状が良くならず、この暑さや薬の影響で慢性的な睡眠不足なので、身体がしんどくて毎日が辛いと先生に言ったところ、ついに眠剤を導入することになった。

次の日に薬が残ってしまう可能性があるというので、今の仕事に影響出たら怖いから飲みたくないと先生に伝えたら、休みの日に試してみてから飲むように言われた。

常飲したくはないので、お守り程度のつもりでもらっておいた。この先連勤があるので、そういう日は普段寝る時間より早い日は特に「今すぐ寝たい」と思った瞬間にすぐ寝れるように飲むといいかも。

眠剤の効き目はだいたい6時間くらいというので、6時起きする日には絶対必要。あ、来週いきなりあるわ(;'∀')

以前もらったことがある眠剤とは全然違うタイプのようで、しかも新薬らしい。以前もらった時、翌日薬が切れてない感じがして午前中眠かったとかって記憶があるなぁ。そういうのもあって、眠剤って私に合ってないのかもしれない。

漢方薬で改善できないから眠剤ってのはわかるから、まあしょうがない。この暑さで睡眠不足が一番良くないとわかっていてのストレスを解消するには、飲みたくないと言っていられない。

明日1日C社勤務すれば、2連休だから嬉しいな。あ、土曜は皮膚科に行くんだった。仕事じゃないから出かけるにしても気持ちが楽だし~♪