最近母の話を書いてないなぁとふと思ったので、今日クタクタになって帰ってきたら母から電話来てた&今会話終わったのでついでにここにも。
何回教えたかわからないくらい、私への電話のかけ方を教えた。その場ではわかったと言うし、かけ方についてメモをとって、手製で拡大の写真をとって図解で教えて、その写真をクリアファイルに入れて渡して、でも結局「できない」と言って、家の電話から私の携帯に数回コールして切る、その後私がかけ直す、の繰り返し。
去年くらいまでは「家の電話があるのに絶対携帯なんて使わない」とか言ってたのに、最近は姉妹への電話にも携帯を使ってるらしい。月によって電話代が結構変わってる(名義&支払いは私だから)
それはまあいいけど(あまり良くないけど)電話のかけ方を覚えないと、いざという時に本当にどうするんだろう。って話を何度母にしただろう・・・
姉妹は母の携帯にかけてくるので、出ればいいだけだからいいんだけど、私へ電話できないのに、なぜ他へ電話がかけられるのかがめちゃくちゃ疑問^^;
この頃の私は、そういったことを問いただす元気もないので、携帯からの電話代はかけ放題入ってないから高くなるって事だけをしつこく言うだけ。
で、さっきの母の電話は、半分以上は私には関係のない姉妹ネタ。残りは5月の父の命日の事。
この3年はコロナの影響でお墓に行かなかったけど、いい加減いかないとバチがあたるとか言ってる。それにガンで体調悪いのに叔母が先週お墓に行って掃除をしてくれたという。さらには管理費などの支払いも済ませてきたとか。
それねー・・・(>_<) なんで叔母が私の父のお墓の事にそんなに関与してくるんだろうか。よそんちでもこういうのって普通なの??私1人っ子だからわかんないよ・・・
しかも体調悪いってのに、無理に行かなくてもいいっていうか、本来なら私が行かなくてはいけないのに私の知らないところで母と叔母で話が進んでてさ。すっごくモヤモヤする。
で、まあ長電話の後で、結局明日私が別の用事で母のところへ行くことになった(;'∀') ま、仕事なくなったから時間はあるけど、3連ちゃんでお出かけ、けっこうきつい。
明日会うんだから話は明日でいいのに、叔母の話とかになると止まらなくなる母。私はそれを聞いてどう答えたらいいのかわかんない。いわゆる雑談というかなんだろうけど、私クタクタだからそういう話に付き合ってリアクションとってあげられるほどやさしくなれないよ・・・
仕事関係ない楽しい話とか、息抜きできる話ならどんどんするし、本当はしたいし、連絡とってない友へLINEとか入れたいんだけど、それすらもできないってくらい、ガチにしんどいってのに。
で、さらに最近私のモヤモヤが加速するのは、そうやって私以外で携帯バリバリ使ってるから、電池が減ってしまうので充電を毎晩してと言ってるのに、せずにいて、私と話してる時に突然無言になるパターン。
これマジで慌てる。初めての時は電池切れってわからなかったから、その後携帯に電話をかけてもつながらなくて、倒れたのかと思って本当に慌てた。
家の電話にかけ直しても、基本家の電話に出ないから、しつこくかければかけるほどでないという悪循環だけで時間が経っていくのよ、あれはもう悪夢としか言いようがない。
その時は結局しつこくしつこく家の電話を鳴らして、出るまで鳴らし続けて何十分後くらいに、ようやく何か悟ったのか、電話に出てくれて「ごめんごめん」と軽い謝罪だけだったという。その時はそりゃもう私は外で見せたことがないくらい激怒したわ。
それ以来、充電は必ずするようにって言ってるのに、未だに「ちょっとだけだから大丈夫だと思った」「30分くらいしか電話してないからそういう日は5日は充電しなくても平気」などと、勝手なマイルールを決めてる。
そういうのを何度も繰り返してるから、私は「災害時とか本気のピンチの時に連絡が取れなくてもしょうがない。私はもう何度も充電するように言ったんだし!」と諦めることで、自分の中の怒りを鎮めるしかなかったのじゃん。
はぁ。そんな感じでこの頃本当に気持ちが沈みがちなのでヤバい。これも恐らく薬の副作用とかだとは思う。眠れるようにするか、精神安定が強めなのにするか、ってので、漢方薬を選ぶ時迷って前者を選んだのでね。眠れない事が一番辛いかという判断をしたからで、それは間違ってないと思う。
だけどこの頃心がさざ波立ってる時が多いし、モヤモヤが大きくなって一人で抑え込んでる時間がないと周りの人にやさしく接することができないくらいになってて、ちょっと困ってる。昨日今日は気温が低かったので助かったけど、これに生暖かい気候が加わると何もかもがどうでもよくなってきちゃうのじゃん。
来月やっと担当医が復帰するというので、こういったことや検査をまとめてやることに決めたばかり。もうちょっと我慢して先生に相談しよ。
はー、一気に打ってスッキリした。