週末の大荒れな天気で、あちこちに被害が出て、想像を超えた状況に驚くばかり。自然の恐ろしさをまた感じずにはいられない。
新リーダーは某県に住んでいた事もあって、ニュースで映像が出るたびに「ええっ」と、被害の大きさに驚いてた。自分が知っている土地だったら、なおさらそうなるよね。
私は幸いな事に知り合いで被災をした方はおらず、ほっとはした。明日は我が身、いつ何があってもあわてず焦らずにいたいなとは思った。
今日もB社の中にいて、もしここで何かあっても、私が非難をするのはかなり後からになるようなので、死んじゃうかもしれないなぁって思った。それも運命だからしょうがないのかな。
いつ何があっても悔いのないようにしていたいけど、なにしろ強欲なもので(笑)、あくなき好奇心や探求心は押さえられないんだな(^^;)
冗談はさておき、夏場のこういうのは本当にやめてほしい。実際に夏に大地震が起きた時どうするか、脳内シミュレーションは何度もしたけど、冬より辛い。生命の危機に関する食物については、特に夏場は辛い。衛生面も飲料水も、まだ冬の方がちょっとましかなって思う。
そんなわけで、もし何かあったら、お酒も飲めなくなっちゃうなと思ったので、月曜からへべれけになってるおバカ(^^;)。