[*[仕事] ]どうにか説得

B社へ行ったところ、まだ私の4連勤問題が解決しておらず、主婦たちは夜のシフトを嫌ってるそうで。新リーダーに久々に会ったので、その後どうなってるのかを思わずキレ気味に話してしまった。
このままだと、時間ばかりがどんどん経っていって、もう来週には4連勤の日だもの。絶対に泣き寝入りはしないし、本当に来週無理して8日連続勤務とかしたら、もうその後立ち直れないと思うから、何としてでも3連勤くらいでとどめておかなくては。

昼間から仕事の合間にちょこちょこと話をして、夜になってから、最後の頼みの綱になるM女子に別の日とトレードをしてもらおうという案を出され、仕方なく飲むことに。
あーあ、月末お楽しみが待ってるっているのに、その週がかなりハードになってしまった(-_-;)それに、私の変更って、結局M女史に替わってばかりで、それもかなり嫌。今回なんて別に具合が悪いわけでもないし、私のわがままでもないし、5月下旬から嫌だって言い続けてきてるのを、会社側が何もしなかっただけだもの。
でも、8連勤なんてするくらいなら、M女史に頭下げるほうがいい。てか、頭下げることもないんだけど。
そして、とにかく求人を出して、こういう特殊な職場で働いてもいいっていう人を見つけて、年間の収入上限がある主婦の人をたくさん集めるよりも、どの時間帯もOKで、私みたいなフットワークの軽い人を入れないと、って、新リーダーに話した。
そして、「もうイエローカード2枚半ですからね」と、再度言っておいた。だって、あの職場に執着する意味なんてないんだもん。とは言わなかったけど、他の人みたいに、執着してしがみつくような事は無意味でしかないじゃん。少なくとも私にとっては、今もらっているお給料は、接待代というか、拘束代だからな〜
その後、新リーダーは、本社のちょっと偉い人へ長電話をして、多少人数増えて、女性のシフトがかぶったとしても、求人は出そうという結論に至ったらしい。良かった良かった。そして、話すたびにころころ内容が変わる新人ちゃんの話はどうもあてにならない事もわかったので、鵜呑みにしないよう、新リーダーと確認をしあった。

というわけで、来週は7連勤で1日休み、そしてすぐに添削バイトという、なかなかな週になりそう。見た目は冷静にいろいろしてるように見えるらしいけど、腹の中はマグマというか、理性で言い聞かせて落ち着いているだけだから、来週のB社での勤務中に、リーダーその2がちょっとでもアホな事をやらかしたら、黙っていられないかもしれない。平常心!!と、久しぶりに心の中の掛け軸に書かなくては。

で、さっき、帰り際にやっと明日のチケットを交換してきた(^^;)。どうもそういうテンションではないというか、身体がしんどいから、何もせずに寝たいっていうのが正直な気持ちだけど、きっと安部さんは頑張ってくれる。だから行かなくては。