[*[独り言] ]徹カラ初体験

昨日の夕方は、「うわー、木原さんおかえり〜」とかって思いながらeveryを堪能。夕食を済ませ、晩酌をしながら、いい加減にカラオケ大会の申し込みをしないと、締切日が迫っている事を考えてた。
どの歌で応募をしようかで、迷い過ぎていて、周りからアドバイスを受けたくても何だかうまくいかなくて、参考に出来る事が見つからず。最終的には自分で決めるんだけど、どういう書類選考基準かがわからないので、第三者の意見はどんなことでも参考になるなぁとか思ってね〜。
「これでいいや」とかいう妥協はしたくないので、「これにしよう」と思えるまで、B社のバイトが終わった後に何度か練習したり、自主トレもしてきたけど、ぜんぜん足りなかった。疲れていると喉は正直だなという位、声が伸びないしコントロール利かないし。体力もなくて年齢を恨んだ事カウントレス。
こんなんではいけない!背中を押してもらいたかった人たちから突き放されてしまった寂しさも相まって、やっぱり私は人に甘えてはいけないキャラなんだなとかいうのも痛感。世の中は不公平だわ(笑) ま、そういう損な役回りをする人がいないと、世の中回らないんだろうから諦めてるけど。
とにかく納得できるまでやらなくては!そう思い立って、ほとんど日付が変わる頃になってから、歩いて帰れるカラオケ店へ行って、朝まで歌ってきた(^^;)。3時を過ぎた位からは、半分寝てたかも(-_-)。あまり良い練習ではなかったかな。でもやりきったからそれはそれでいいやと。徹マンではなく、徹カラを48歳最後の月に初体験してきて、まだまだ初体験はあるぞっと。でももうしなくてもいいかな(^^;)。
家の周辺が工事祭りで(3月だもんね)、午前中の騒音たるや、あれで寝れる人は相当な人だろうなと思うくらいうるさいので、悶々としながら横になってた。今夜早く寝て、明日からの長時間労働に備えなくては。