今日は本来は添削バイトをしてから、夜はB社で労働する予定だった。ゆうべ急に今日の添削は量が集まらなかったので無しとメールが来て、ドタキャンになった(-_-;)
仕方ないので明日と明後日にめちゃ頑張ってこなす予定の仕事を前倒して、夜はB社へ行ってきた。ふー。なんかしていると気が紛れていいな。来月もバンバン仕事入れて忙しくしよ。
しかも、B社は超久しぶりに会う新人ちゃん(♀)で、他の所でテレオペのお仕事をしていて、しかも彼女はSV(いわゆるリーダー格)なので、私とは相通じるところもあって、今日はそういう話をマシンガントークできた。合間につまらなさそうにしているリーダーその2が、余計な横やりを何度か入れてきたけど、何度か無視して(爆)、楽しく話した。
新人ちゃんが「kocrispさんは、彼氏とかいないの?」と突然聞くので、今私にその話を振っちゃだめ!と心で思い(笑)、「まぁ、いるけど・・・」とぼやっと答えておいた。
急に何を言いだすのかしら、と思っていたら、新人ちゃんが「いつも会えない時に、〇さんとか△さんとかからkocrispさんにこういう話をしたとか、聞いてもらったとかって聞いてて、あー、きっとkocrispさんて話も面白いけど、聞き上手なのかなーって思ったの。彼氏とかいそうだし、いたらきっと話しやすいって思われてるだろうなって思ったのー」と言われた。
うわー、もう彼という単語は、本当にやめてくれーと心で思いながらも「あぁ、ばれちゃったか!(笑)」と冗談っぽく答えておいた(笑)。
聞き上手かどうかは、相手が判断する事だから、私にはわからない。ただ、彼からも似たようなニュアンスの事は言われたので、その時は嬉しいとは思った。要は話しやすいって事だもんね。心を開いてくれるってのは嬉しいよね。
B社では新人ちゃんだけなんだよね、私に質問してくれるの。でも、彼女はこの職場は居心地が良くないらしく、12月からシフトを減らそうかどうか考えていたらしい。そりゃそうだよな、普通は。私はリーダーの愚痴聞き代とか、夜遅くまで拘束されている代で稼いで生計立ててるから、もう割り切れているけど、主婦とかだったら無理する事はないもん。
で、彼の事を聞きたがるから、遠距離だってことと、ちょっと寂しいからあまり考えないようにしてるって事を話したら「うわー意外、めちゃ乙女〜〜〜〜」と驚かれた(^^;)。すっかり忘れてたけど、私って姐さんキャラだから、ちょっとでもみんなのイメージから外れたことをすると、すごく驚かれるんだよね(^^;)
いつもどこかで姐さんキャラを止めたいとか、別に姐さんぶってもいないのになぁって思うんだけど、みんながそう見ちゃうってことは、私にも問題があるんだろうな・・・なんだろ。
その後労働がドタバタになったのもあって、とりあえず新人ちゃんには彼の話をする間はなく、「私はすっかりそういうのご無沙汰だから、またお話聞かせてね〜」と、完全にロックオンされた模様。第三者として聞く恋バナは楽しいだろうな、そりゃ(笑)。
てなわけで、最近ちょっとさぼっていたテレオペも、ちゃんとやるぞっと。常に何かして気を紛らわせるぞっと。