B社でのお仕事へ行ったところ、今日は久しぶりに会う私の後から入ってきた新人ちゃん（45歳♀）とお話して盛りあがった。仕事場で自分の話をする機会がないので（聞かれないから）、今日は珍しく赤裸々な48歳の現状を話してしまった(笑)
同年代は、これまで感じた事のなかった体の不調については共感しやすいんだね〜。20代の頃なんて、48歳っていうともう女じゃないみたいなイメージ持ってたし、めちゃババアだし(笑)、良い事なんて思いつかなかった。
自分がいざその年齢になって、それまでの老化の流れも把握できて、身体についてはいろいろと変化があっても、気持ちはまだあまり変わってない事へのギャップとか、思う事が増えてきたので、そういう話を新人ちゃんと話してしまった。
まさか自分がそういう話をする事になるとは・・・と、あらためて思ったりして。誰でも通り過ぎる事だから、そういう事を思っていれば、20代の頃に40過ぎた人に対してもっと優しく出来ただろうに。そんな後悔もありつつ、時は戻れない事も痛いほど感じつつ。
それにしても、リーダーその1とのシフトの時、みんなの伸び伸びしているサマが笑える(笑)。明日はその2だから、ただひたすら褒めちぎってご機嫌とって、心の中では小馬鹿にしちゃうんだろうな(^^;)。 でもそれしかないんだもん。最年長としてはいかにして仕事場で気持ち良く過ごせるかを最優先するしかないのじゃん。ふー、ほんま私ってデキた子だわ(笑)と、自画自賛。
