今日もB社のお仕事。毎日こんな内容のブログは、書いてる方も飽きる（笑）。ただ、今日はちょっといい事があった。
このところリーダーたちがカリカリしているのは、ヒューマンエラーの多さが著しく、その対策もままならず、つまりはマネジメント管理が出来ていないからなのじゃん。
その結果、お偉いさん方からこっぴどく叱られ、場合によってはどこかへ飛ばされるかもしれないレベルの話にまでコトが大きくなってるのじゃん。
そのミスの連鎖は、一人一人の注意力とか、声掛けとか、そういう連対的なものじゃなく、私もしばらくは自分自身を責めていたけど、そういう事でもないと気づいたのじゃん。
だいたい、リーダーその1なんて、相手を責める言葉を吐いて、影でいないメンバー全員の悪口言いまくって、っとに、私もいない所で何を言われているかわからん。信用ゼロ。私が最も信用なくすタイプなのじゃん。
残念なのは、そこに気づかないリーダー2人。そこのところを、さとり君は気づいていたのだ！そして、私のミスについて、何ともありがたくて的を得た、非常に落とし込みやすい話をしてくれたし、痛いところを突かれた。
「kocrispさん、この仕事に生きがいとか感じてないからじゃないですか。責任背負わされないし、そもそもミスを起こしやすくなる原因はB社の都合で起きるんだから、根本的な解決策がないままで流れるし」す、するどい！そして的確！！！正解！合格！（笑）
仕事に対するやりがいは、B社で作らなくても良かったからなぁ〜。
というわけで、さとり君がいる限り、私はたぶん続けるのでしょう（笑）さとり君って呼ぶのやめようっかな。何か別のあだ名を考えようっと。
