先週、6年ぶりくらいにメガネを作りに行ったですよ。
もう次に作る時は、間違いなく遠近両用だろうなと数年前から思ってた(^_^;)。そういう気持ちで行ったので、フレーム選びも「大きくないと上下でレンズちがうからあかんかな」とか、今まで考えなかったことまで考えてた。
で、検眼して相談をしていたら、先生が「まだ（老眼用レンズにするのは）早いんじゃないですか」って！
「え？そうですかぁ？（ニヤニヤ）」と思わず喜んじゃった(笑)
コンタクトレンズの度数を少し下げてみようという話になって、何度かレンズを入れ替えして調整をしたら、確かに大丈夫かも。
それに先生が「そんなに日常生活で困りますか？」って聞くから、「はい！アイメイクをする時にぼやけて見えません！（力いっぱい）」と言ったら、なんか笑われた(^_^;)
結局、度数を落としたコンタクトにすることと、メガネは一応遠近両用だけど、フレームは細めだから、あまり老眼鏡にはならないという話で、承諾して作った。
後は角膜内皮細胞の検査を怠っていたので、いろいろ見てもらって、まだまだ細胞は死んでないことがわかって一安心。
コンタクトをしている人の宿命だから、お金ケチらずちゃんと検査しようと思いましたとさ。
今度のフレームはちょっと冒険しちゃったかも〜
