おととい、公開初日に観てきちゃった♪
まだ公開したばかりなので、ネタバレ気にしてかなーり改行しまーす(^o^)丿
入場特典にびっくり。サインじゃん!\(^o^)/
このくらいで。
ほぼ毎週ムビナナ観ていたので、シティハンターの宣伝何回観たかなってくらい観てしまったし、期待が高まりすぎちゃったかな、というのはあったかも。
海原役に堀内賢雄さんということで、どのくらい冴羽獠との対決シーンが観れるかなとか期待してしまいすぎたようで、今回は最終章の導入部としての映画だったような。時間も短かったしね~
一番印象に残ったのは、沢城みゆきの演技力の高さかな。彼女はどんな役もやりこなせる表現力が素晴らしい!後半獠との戦闘中や、その後の最期の演技、ぞくっとしちゃった。
あとは智一さんがこれまたいい味出してたわ~。あの方は一体どんだけの音域あるんだろうか。幅が広いんだもん。演技力ももちろんすごいし、どんな役でもやりきるのは本当にすごい。
冒頭いきなりキャッツアイ登場してその後も結構出番があって、面白い構成だったなぁ。ルパンと次元も出てきたのはびっくりした。なぜ?という感じだった。それはさておき、スクリーンで聴く新・次元の大塚さん良いっ!!(*´▽`*)
ガンダムも出てきたね~。ユニコーンガンダム、まったく見てない時期だったなぁとか思いながら・・・
と、本編には関係のないところでも楽しめる要素はいいんだけど、さっきも言ったように、海原登場が終わりの15分前くらいという、短い時だったのはどうも寂しい・・・
あとはねぇ。もうこんなことを言ってもしょうがないってわかってるけど、特に女性陣のお声が・・・・・・(*_*)
映像の中の瞳ちゃんは美しいのに、勝気な香はずっと変わらないのに、声が聞こえると急に集中力が途切れてしまって(T_T) これはなんていうか、仕方のない事とはいえ、どうしても冷めてしまう部分ではありましたな。
ファルコンの登場が多かったのは、個人的には嬉しかった。美樹とのいちゃいちゃな感じ良かった。今回の内容であの中では、美樹が一番幸せだったなぁと。
他にはこれまた超個人的な感想としては、日頃から乙女ゲーやりすぎ&常に激甘セリフ聴きすぎで糖尿病寸前なのもあって、獠の激甘セリフとかだいぶ期待しちゃったんだけど、それはなかったかぁ~ですよね~とか頭の中で思ってた^^;
TMのオープニング曲は良かったし、久しぶりに哲ちゃんの「Running to Horizon」とか聞こえたのは良かった。ただ、前作のほうが音楽は良かったような。
今回の内容で、自作は間違いなくある事はわかったので、次がいつになるのかが楽しみ。賢雄さんにもっとしゃべらせてぇ~というのが本音なんだけど。