今日B社での勤務中に、リーダーその2と相変わらずなどうでもいいくだらない会話をしていたところ、ついつい私情を出してしまった。我ながら情けない(>_<)
このリーダーその2には、社内の別会社の彼女がいて、隠しているわけではないようだし、おしゃべりなSくんのタレこみで、何かと話題には上がっている人だったりする。
それなのに、常にリーダーその2は「誰か俺と結婚してくれないかなー」「俺の理想の彼女に出会えないかな」と、実に寝ぼけたことばかり言っているわけで。
幼稚園児のような47歳が、どう転んだら理想的な彼女に出会えるというんでしょうね。くだらなすぎるので、たいていは「そうですね〜、いい人見つかるといいですね〜」とかって返してきたんだけど、だんだんばからしくなってきた(^^;)
今日もそんな感じで「俺の理想の彼女はどこにいるんだよなぁ」とぼやいてうるさいので、「Wさんの理想の彼女なんて、きっとどこにもいないんじゃない」とつい言ってしまった(笑)。
そしたら「そんなことないよ！いるに決まってる」と、意味不明な自信をのぞかせたので「だって、見た目がパーフェクトで、料理が上手で、何でもいう事を聞いて、床上手で、なんて女が、47歳のバツイチで、ギャンブル依存症で、自分に対して何も努力してない男と結婚したいって思う？？」と、言ってしまった。あーあ(笑)
一応それで黙ったからまあいいんだけど、その後は急に仕事がドタバタになって、帰るまで真剣に仕事に集中できて本当に良かったよ。あー、月曜からなんかエネルギーを吸い取られた感じがする〜(^^;)
でも、そんな幼稚園児に付き合ってしまった自分を反省。いつもみたいに「そうね〜」って聞きながしておけば良かったのに。
