アイドリッシュセブン Third BEAT! 6話を観た

またまたあっという間に1週間が過ぎていきまして、待ちに待ったアニナナTBでありんす。

始まる前に、20:30からAbemaで「ヴィジュアルプリズン」の3回目があったので、五輪閉会式見つつ、そっちメインで。

んでヴィジュアルプリズンのサイトにアップされた写真がっ・・・はぁっ、ヴィジュアルメイクしただーますが、格好いい・・・やばい、10月からの放送が待ちきれん!サイトはこちらからっ♪

結局この2週間は家にあるもの駆使して、あちこち見る時間が多かったぁ。ふふっ、動体視力ますます鍛えられちゃう♪

 

さてさて、6回目になるアニナナTB、今回は一つ目の山というか、私が3部アニメ化でめちゃ期待しているシーンベスト3に入るくらいの回になりそうな予感。

ちなみに残りの2つはその時になったら書くということで。

まずはモモと了から。ユキに聞かれてしまい慌てて芝居するはめに。内容はともかくとして、このシーンのアニメ化は嬉しい。ぎゅっとまとまっていた。

大和さんが寮に帰宅、あはは、ナギとのシーンも待ってた!ちょと短かったなぁ。もう少し見たかった~

ユキの昔話から大和さんの禊の時間こと、打ち明け話会が始まる。って、うははは・・・そうきたか!(笑) やっぱ笑いがないと耐えられない内容だもんね。いいかも。

千葉サロンと呼ばれている集まりを小さいころから見てきた大和さん、二階堂の姓は愛人のものだと知ってからの大和の気持ち、だだだーっと進んでいったけど、合間の陸の言葉とかもカットされず良かった。

こういう大和さんのような家族構成の方、たまにいるし私も知り合いにいたけど、その本人のことなんてなんとも思わないものだよね。だって、好きで妾の子になったわけじゃないもん。

本人にとっては、私には想像もつかないほどの深い傷で、それが心の根っこにいつもあって、ついつい卑屈になってしまったとしても、誰も責められないんじゃないかと思う。

大和さんは表面的にはいいお兄さんやってきて、でもいつも気持ちは皆への心苦しさを抱えて、誰にも言えずに苦しんできた。自分の本音にさえ気づかず、頑なに隠そうとしてきた。

一番あかんのは千葉志津雄に違いないし、スクリーンで国民の心をわしづかみした大スターってのが腹立つ。志津雄、大和さんに土下座して謝れ!ってマジで思う。

で、大和さんがみつぅきの肩に・・・はーっ、こうなるのかー( ;∀;)大和さんの可愛さめちゃ出てるーーー!!うんうんうんうん・・・(涙)しかもまたみつぅきが泣かせるんだもん・・・

大和さんがこれでスッキリして、メンバーとも心から打ち解けられて本当に良かったぞっと。映画のクランクアップのシーン、棗とのシーンと、短いながらも出してくれて嬉しかった。

ライブでのMCのシーンがカットされてたのは悲しかったけど、ちゃんとひじきご飯の話は出てきた。愛なナイトでの演出もいいかも。

久しぶりに出てきた紡ちゃん、そして大和がきなこをナデナデ・・・ほおほお、こうなるのか~ 蕎麦屋もいいけど、このペアもなかなか捨てがたい。もっと言うと、一織とのカップリングも捨てがたい。ああ、時々入ってくる乙ゲー風味が、この先どんどん薄れていくんだよね( ;∀;)

ラストの了は、相変わらず気持ち悪いし、アニメ化されてより一層気持ち悪さが炸裂してんなぁ。本当に憎たらしくなってくるってことは、了さんの中の人がうまいからという話もある。

もうこれで3期は終わりにしてもいいってくらい、今のつかの間の和やかな時で終わっていいのに、本当の地獄はここからだもんな・・・(+_+) 私、冷静に記事書けるかしら。いや、書くけどね(笑)

 


www.youtube.com