今日はB社労働で朝から晩までのシフトだった。面子が微妙だったので、心を無にして取り組むしかなく・・・
そんな中、夜の休憩をしていたら、先日声の仕事で落選した連絡してきた会社から電話が来た。「実は落選のご連絡をしたのですが、どうしてもKocrispさんの声を使いたくて、外部に直談判しようと思ってるんです」と言われた。
え、は、はぁ・・・そんなに執着してもらえるなんて驚きと戸惑いしかないんだけど(^^;)
「急で申し訳ありませんが、あさっての夜、またスタジオで台本を読んでいただけませんか?前回とは違うのを用意してます。Kocrispさんは未経験の方だけど、声質はコンセプトに合っているので、どうにか頑張りたいんですよ」だって。
え、なんて言っていいかわからない。てか私って実はイケボなの?!(笑) 自覚なかったけど、どうして今まで誰も教えてくれなかったんだろうか。とか頭の中でぐるぐるしてしまった。
ちょうど明後日はB社は入ってないから、母のところへ行ったあとで、カラオケでも行って喉開いてウォーミングアップしてから行くにはいい感じではあった。
断る理由もないので、了承すると「では1時間くらいでお願いします。持ち物は・・・」とサクサクと話が進んだ。
また期待しちゃうじゃんね。全力で頑張るけど、何しろ身体のお疲れ抜けないから、せめて明後日は少し多めに寝てから母のところへ行こうと決めた。ひょっとしてワンチャンあるのかな。あるといいな。とにかく今持ってる力全部出そう。翌日からのB社連勤なんてどうでもいいや<おい
この時期は湿度が高いから、喉へのダメージは少な目なのよね。明日からはスロートコートだけ飲んで過ごそうかな。おいしくないけど喉への効き目すごいんだもん。