今日は強風のせい?なのかわかんないけど、MXテレビ一切見えません(+_+) 同時放送があって本当に良かった。
今回もまた殴り書きでの感想というか、ただの独り言と言うか。
さて、第2部からのアイナナは、1部から比べると、かなーーーーーーーり重たい話ばかりで、でも憂鬱とか悲壮感とかはないのでいいんだけど。
重たいというか、明るく楽しくはない、という良い方の方がいいかも。まずは今回のRe:valeのお話から。
千が百ではない相手と音楽活動をしていた時の話。回想シーンのアニメ化、うれしい・・・こんな場面だけど、そんな風に思ってしまった。
笑いなしの淡々とした百の語りで前半が終わってしまい、あっという間だった。まだ5分くらいしか見てないような気がしちゃったんだけどっ
今回はTRIGGER全員集合で嬉しい。かなりの不謹慎だけど、3部のアニメ化してくれたら、龍がいっぱい見れるチャンスあるのかな。辛い内容だけど見たいなぁ。
結局千が言った「世界が終わる日まで僕のパートナーは永遠に宇宙でひとりだけ」・・・かーっ!すごいわ。そもそも楽さんがすんなりそういうセリフ出てくるところも。さっすが抱かれたい男No.1(笑)
やっと後半はちびキャラも出てきて、夫婦漫才もあって、兄弟げんかもあって、わちゃわちゃな雰囲気をアニメで楽しめて良かった。
そしてめっぞめぞ・・・理ちゃん、けっこうがばっと壮五さんの背後から襲った(言い方w)んだね。そっかそっか。とか思いながら観てた。
で、壮五さんが頭ぐるぐるになって、環が呆れてるところあったけど、私は壮五さんの思考が痛いくらいわかる。環の事を考えて、環にどうしてあげるのが最善なのかをずっと考えてしまう。
考えている時って、誰かに言おうって思ったりもするけど、その相手の事をまた考えてしまうんだよね。忙しいのに悪いな、とか、疲れてるのにこんな話して悪いな、とか。
でもそれは他の人から言わせると「ひとりよがり」という言葉で片付けられてしまうんだけどさ。たしかに独りで完結しようとしている、んだね。壮五さん、今の私なら、多少アドバイスができるかもよ?ってくらい、脱ひとりよがりキャンペーンは長年続行中の私でありんす。
結局百はまだ声が出ないまま、来週以降へこの話はつづく・・・ああ、早く見たいよあのシーン・・・(*^。^*) 今日伏線バリバリに張ってたから、きっと期待通りのシーンが見れるでしょうねっ
で、エンディングがっ!!!!!千のソロのミライノーツっていうか、歌詞も全然違ってた。これなに?これ初出しだよねぇ??これなんなのー(*‘∀‘)
そして、来週予告、ついについについにきたーーーーーーー\(^o^)/ これ待ってた。ほんとに待ってた。一織のパーギミと、ナギの〇〇(急に伏せる(笑))と、これは、アニメでどうなるのかめちゃくちゃ楽しみだった。
思えばナナライでもそっくりな演出があったステージ、どこまで流してくれるんだろう。めちゃくちゃ楽しみだーーーーーー(*´▽`*)
IDOLiSH7『DiSCOVER THE FUTURE』MV FULL