なんだかんだで、労働中の休憩時間とか、朝起きてすぐとかに、スマホゲーム「イケメン戦国」で遊んでまして、想像以上に面白いなぁと感激しながら楽しんでおります。
で、遊んでいて、沸々と沸き出てくるこの気持ち・・・
20年前に恋愛育成ゲーム「アンジェリーク」にはまって以来、恋愛育成モノは好き。なによりイケボ好きな私としては、キャラと好みのイケボが重なったら、そりゃもうラッキー、ハッピー(^^)/
ゲームに登場するメンズは、いろいろなタイプに富んでいて、そのどれもが夢にあふれてる。
これまでいろいろなキャラと恋してきて気づいたことも多く、実践でも活かせたとか活かせなかったとか(^^;)、いろいろありますが・・・
そういう思いを、ちょっとした小説というか、物語を書いてみたくなったのよね。長編じゃなくて短編というか、まだうっすらとしてイメージできてないけど。
このブログ内で披露するのは恥ずかしさしかないので、どこか知らないところでこそっと出してみたい。一応こそっとアクセスカウンタだけはつけて反応は見てみたいかなぁ。
今イケメン戦国で伊達政宗と恋に落ちてるんだけどw、なんかさ、政宗と話してるとさ、思う所が多くてね~。時代背景とかめちゃくちゃだし、史実なんて関係ない感じだというのは置いておいて、政宗みたいな男性が現実にいたとして、その時の事とかね、もっとより細かく表現してみたくなった。
他にもいろいろ思う事があったんだけど、それはまたいずれ。
1つ、めちゃ思ってるのは、かつての乙女ゲーと言われてきたゲーム達より、最近の乙ゲーのすごさに圧倒されて、恥ずかしさを超えてる。なんつーか、メンズのクオリティもだし、告白の仕方もだし、付き合い方もだし、※☆彡♯な事もそうだし・・・これだけされると、もはや現実世界で彼氏がいなくても、特に問題がなくなってしまいそう。
あ、私はそういうのはないですけど。そういうのとは、ゲームの彼氏だけで満足できないけど、てこと。
私はいろんな意味で強欲だからさ~ さてさて、明日からの数日は渋滞しまくりなので落ち着いて確実に対処するぞっと
まずは明日の労働に備えて用意しなくてはっ