ちょっと大人な another face 見せたくて

暫くの間、日曜の夜の大渋滞は治まらないんだね~ああ、嬉しい悲鳴っ♪

今日から始まった「憂国のモリアーティ」に始まり、アイドリッシュセブンSecond BEAT!(以下アニナナ)があって、22時台以降が充実してるぅ~

憂モリについては、またいずれ触れるとして、とにかくアニナナだよねっ 今日でリピート放送分は終わり、来週からやっとやっと新しい話が見れると思うと、一週間が待ち遠しいったら!

で、今日の4話「あらたなかたち」は、私にとってはそりゃもう神回と言っても言い過ぎではないくらいの回なのじゃん。祭りだ祭り、一織祭り~~~♪

センター交代を引き受ける話をしていた場面、紡ちゃんに「甘えてるんです。わかりませんか」と言って照れた顔の一織ったら!くーっ・・・不器用な高校生だからすべてが可愛い(笑)

陸の体調が落ち着くまでの間、センターを任されることになった一織、本心は隠していつものようにふるまってる姿さえも愛らしい。不安でいっぱいだろうに、三月にさえ甘えない(甘えられないというか)一織のこと、私が支えてあげたいっという衝動にかられますな。

そうそう、メンバー集めてセンター交代を紡ちゃんが伝える場面の、ナギの私服が格好良くて困るぅ~~~ パーギミのナギの衣装も好き。黄色をあそこまでセクシーに着こなせる人、私知らないもん。

それと、お風呂上がりの一織と環のシーンがっ! 一織、前開けすぎてるんだけどっ・・・そんなに肌出しちゃダメだって・・・(直訳:大サービスありがとうございます最高です)

っと、それはさておき、陸は一織の思いなど知らない事に対しての言葉・・・「あの人たぶん、気づいてませんから」って、一織がはっきりと自分の気持ちを言葉に出さずにいるところでグっときてしまう私。「あの人気づいてませんから」じゃなくて、自分は初めてのセンターが心細い、陸の代わりが務まるのか、陸のファンが悲しまないか、いろいろ思う気持ちがあったに違いないのに。

そして、環って本当に優しい子だよね。この2人はそんなに仲良いわけじゃないけど、クラスメイトとしても過ごす時間が長い分、なんだかんだで相性いいみたいな。

そしていよいよ、初のお披露目ステージ!(*^_^*) これ、ステイホームな頃、馬鹿みたいにスマホでスクショ撮ったよ(笑)

アイドルとして表に立っている一織をじっくり見れるなんて、センターになってくれたからこその醍醐味じゃん!やっぱセンターっていいな。いつも映ってるんだもん。

これで一織ファンが増えるのは、ごく自然なことだと思うし、歌の歌詞はセンター交代してから作ったのか?という位、センター交代して新たなアイナナを知ってもらう為の歌のよう。

もうさぁ、一織が「いざなうよ~」のところでウインクしたでしょ。ウインク!悶絶もののやつ!まさにanother face、まさに仕掛けられたあたし!(←心が18歳くらいに戻ってるのでエセ乙女馬鹿全開です念のため)

あのウインクのところ、何回も何回もスクショ撮って、ちゃんとウインクなやつ撮れて、しっかりスマホの壁紙に使ってますとも。ええ、ええ、そのたびにパーギミの歌が脳内で流れてるもんね。

 

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翌日の街を歩く女子高校生たちの話す「和泉弟」って言い方、なんかいい。でもあたしは一織って言うけどねっ(*´з`)

余談だけど、曲自体もすごく好きになったのは、おそらく昔流行ったユーロビート風の曲調のキラキラ感に、懐かしさや親しみやすさを覚えたからなのかも。

また、これまでのアイナナの出してきたアイドル全開!っつー曲ではないところも良かったよね。たぶん、アイナナの世界にいるアイナナファンは、そんな「完璧な仕掛け」にしっかり心を持っていかれてると思う。少なくとも私はそんなふうに感じた。

そして、今度はMEZZOな話へ・・・環はまだまだ言動が小学生並だねw。壮五さんはもうちょっと辛抱というか、壮五さんも環と、ううん、アイナナのメンバーと一緒に成長していく様子は、最高だよね!ってそこはまだ先なのでやめよう。

環は天才肌だから、本当はソロで思う存分パフォーマンスする方が合ってるように思う。将来的にはソロ活動も並行してみるのも良いのでは?

そして壮五さん・・・逢坂パパとの事はまだ何も動きはないけど、早く何とかしてあげたくなっちゃうよね。ああ、あれも早く観たい!壮五さんが職権乱用するやつ!

さらには大和さんとナギのシーン、大和さんと千の給湯室での場面は、なんか内容は明るいものではなかったけどすごく良かった。アニメになるとこうなるんだーって。

いやぁ、それにしても~ 大和さん・・・中の人のしらいむの低音が好きだなぁ。本当に大和さん=しらいむっていうのがはまりすぎていると思う。アイドルやってる時のウインクの数、大和推しにはたまらんよね。

ナギのクレバーさがちょいちょい出てくる度にときめかずにはいられないんだけど、本当に心から「あーもう好き!」となるのは、まだ先の話でして・・・

そして紡ちゃんをマネ子ちゃんと呼ぶ百も、アニメになったら私の中で好感度がぐぐっと上がった。Re:Valeはこれから、胸が騒ぐ話ばかりが待ってる。どうアニメ化するのか楽しみ。それにしても、なんつーか、やっぱ上手いなぁ保志さん・・・

この時の「アイドルを苦しめる好きの感情」の話は、結構私の中で考えさせられた。確かに、私もいろいろと私の「好きの視点」で話しているのは自覚ある。

 

で、で、でーーーーーっ!! 来週の第5話で、どこまで話が進むのかなっ♪ もっとじっくり一織の「てんてーん」を見たいしっ!!天と陸の兄弟喧嘩に、壮五さんの接待に龍の酔っ払いに蕎麦屋wに・・・はぁ、盛りだくさんだ~♪

 


【中日字幕】IDOLiSH7——『Perfection Gimmick』