ということで、昨日の話を少しだけ。
昨日は面接に行っていたですよ。通勤場所と業務内容を優先したので、時給はB社と変わらず、何度か電話で話している人事担当らしき男性の頼りない感じが不安だけど・・・
会社に到着すると、思った通り！電話で話してきた担当者が出てきた。まだ20代前半、敬語もままならないし、気遣いや雑談ができない。まあB社でかなり慣れているので気にしないけど。
そして案内された会議室では、幹部らしいおじさまたちが3人いた。良かった。もしこの子一人だけが面接するって言ったら、即お断りしちゃうところだった(^^;)
話をしていたら、その場で採用が決まった。ですよね～ ばばあになっても親父キラーぶりは健在！がっはっは
問題は開始日の事。B社を辞めていないし、いつ再開するのかもわからないから、いきなり週5での勤務は難しい事を何度も話していたのに、ゴリ押しをしたいらしい。
相当人が足りないんだろうけど、実はこの求人は5月上旬に出ていて、そこから何度も電話で条件面の話をして、なかなか面接させてくれなかった（自粛の話はなく）ので、そろそろ見切りを付けようと思ってたところだった。
結構ガチな面接だったので、そこそこ緊張しながら話してたんだけど、その緊張感を変に緩める方がいた(^^;)。
おじさま方の中の1人が、不織布マスクの口元付近が横方向に裂けてきてて、何層かになっているから全部裂けてない（口は見えない）のもあって、話すたびにパペット人形みたいな感じの動きをするのが面白すぎて、もう笑いをこらえるのに必死だったのよ
新たな仕事場となる予定のこの企業は、割と男尊女卑な感じがある企業のグループ会社なので、その文化があるのかなぁ。まあいいか、一族経営よりは(^^;
その後は、おそらくこれで特典と思える事は終わるなということで、一人カラオケを満喫してきた。
今回案内されたお部屋が、大きなプロジェクター付の広い部屋だったので、もちろんその大きさを活かしてアイナナを堪能♪ また歌より映像を満喫！
大きい画面で見る一織がたまらんっ
というわけで、本格始動はもうすぐみたい。
週末のダービーのことで忙しいけど、それを過ぎれば本格的に普通の生活に戻ることになりそう。
